どちらもNetflixの作品であり、同社が首位に立つのに貢献。昨年放送開始となり、J・J・エイブラムス×ジョーダン・ピールが製作総指揮を務めていることでも話題の新しいドラマ「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」、ケイト・ブランシェット主演の女性の権利をテーマとしたリミテッド・シリーズ「ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~」、昨年のエミー賞で多数受賞した「シッツ・クリーク」、映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』のドラマ版「What We Do in the Shadows」(原題)が5ノミネーションを受けた。