2009年4月に始まり、今年放送10年目に突入した本番組は、鶴瓶さん自らが事前に家族、友人、知人など、ゲストをよく知る関係者のところへ足を運び、インタビュー取材を敢行、スタジオで台本なしのトークを展開していく。
記念すべき500回放送のゲストは、鶴瓶さんと45年来の旧知の仲であるさんまさんを迎えることに。
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それぞれの師匠である六代目笑福亭松鶴と笑福亭松之助が、五代目笑福亭松鶴を師匠とする兄弟弟子という間柄でもある2人。また、鶴瓶さんは番組開始の際の会見で「放送を重ねていったら、ひょっとすると事前取材を全然しないゲストも、この先おるかもしれませんね。私生活とかみんな知ってる人がゲストで来たらね。例えば来るかどうかわからないですけど、勘三郎(※故・十八代目中村勘三郎)やさんまとかね。よう知ってますやんか」と話していたことも。
本番収録では、セットの登場口から現れるや否や「鶴瓶兄さん、IMALUがアシスタントになった時、娘がお世話になるんで楽屋に挨拶に行ったら、“お前は絶対にゲストには呼ばへん”ってゆうてましたがな!」といきなり先制攻撃! 最初からエンジン全開のトークの行方は…いつもとはまた違う、スペシャルな回となること間違いなしのようだ。
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放送500回目を迎え、鶴瓶さんは「この番組に出演してもらっているゲストは、第一線で活躍している人や今まさにこれから活躍しようとしている人たちなので、そういう方々を30分間しっかり見られるっていうのはすごい事ですよね。ゲストは番組当初からスタッフが吟味して決めているのですが、その連携が良くとれているのだと思います。僕は(ゲストを決めるのに)一切口を挟まないですから」とここまで続いた理由について話し、「今後の意気込みとしてはこれからも一回一回観ていただいて、その積み重ねの先にいつの間にかあっという間に20年経ったのかと思わせたいですね。それにはあと10年ですけど(笑)、まずは1年を普通に過ごすということですね、淡々と。僕の番組は淡々と月日が過ぎながら回を重ねていくものが多いので。そうやって視聴者に浸透していくのがいいと思います」とこれからについても語った。
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「A-Studio」500回目は2019年1月11日(金)23時15分~TBSにて放送。