英国のラグジュアリーファッションブランド「BELSTAFF(ベルスタッフ)」が、首都圏で初となる旗艦店「BELSTAFF 銀座ストア」のオープニングレセプションを開催。イベントには、スペシャルゲストとしてハリウッド映画で活躍し、「BELSTAFF」とアンバサダー契約を結んでいるリヴ・タイラーが出席し、鏡開きを行った。「BELSTAFF」は、昨年春の名古屋での日本初出店以降、日本では都市部を中心に出店。今回新店舗は、4月20日(木)に開業される銀座エリア最大の複合商業施設「GINZA SIX」にてオープンとなる。レセプションに参加したのは、『アルマゲドン』や『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどに出演するリヴ。今回数年ぶりの来日となる彼女は、「すごく楽しかったです。前回は撮影での来日でしたが、今回『BELSTAFF』のアンバサダーとして来日できて嬉しいです」と喜び、また「BELSTAFF」新店舗については、「すごくステキです。私もここで買いものしたいなと思っています。まだ幼い頃、百貨店が閉まった後、自由に買い物をして遊びたいと思っていたんですけど、まさにそんな気持ちにさせてくれる場所です」と絶賛。そして「今回、『BELSTAFF』とのコラボレーションでこのようなカプセルコレクションを発表できること大変嬉しく思います。クラシックでタイムレスなコレクションになっていますので、ぜひ楽しんでください。ありがとう」とファンへメッセージを送っていた。