キース・アーバンはニコール・キッドマンが高嶺の花だと思っていたようだ。ニコールは2005年1月にキースと出会った頃、自身から電話したもののキースからの折り返しの電話を4か月間待っていたという話を以前していたが、今度はキースがそのときの胸中を明かした。当時ニコールに電話をかけ直さなかったのはなぜかと質問されたキースは、「話が長くなってしまうね。完全に高嶺の花だと思う人に会ったことはあるかい?」と答えた。以前、ニコールは初めてキースに会ったときのことを「かなり一目ぼれしてしまっていたわ。キースは私に興味を持っていなかったけど。本当よ! 彼は4か月も電話してこなかったんだから」と説明し、一目ぼれしていたことを明かしていた。また、キースと1度でも対立したことがあるかとの質問には「いろいろあるわよね。結婚している人なら誰もが同意してくれると思うわ。そこにおいていくものよね。いま私たちはここにいて、すべてが順調。すべてをぶり返さなくてもいいわよね」と冗談交じりに話していた。(C) BANG Media International