「デアデビル」や「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」、「センス8」といったオリジナルドラマシリーズのクオリティの高さでも話題の世界最大級のオンラインストリーミング「Netflix」。このたび、「デアデビル」に続き、マーベルとの共同実写テレビシリーズ第2弾となる「ジェシカ・ジョーンズ」の全世界同時配信が決定。併せて予告編映像とキーアートが解禁となった。Netflixは50か国以上で6,900万人の会員を抱える、世界最大級のオンラインストリーミング。日本では9月にサービスを開始し、その後も「TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY」の放送や、第153回芥川龍之介賞を受賞した又吉直樹の著書「火花」の初映像化・独占配信などで注目を集めた。『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベルの本格アクション・エンターテイメントドラマ「デアデビル」の次にNetflixが放つ注目のオリジナル作品が、11月20日(金)より全世界同時配信となる「ジェシカ・ジョーンズ」だ。悲劇的な事件をきっかけに、スーパーヒーローを辞め、“私立探偵”としてのキャリアを開始することで自分の生活を取り戻そうとしていたジェシカ・ジョーンズ。しかし、ニューヨークの闇は彼女を捉えて離さず、様々な事件に巻き込まれていく――。いままでスーパーヒーローだけを描き続けていたマーベルが、苦悩しながら戦い続ける「元ヒーロー」を描くのはこれが初めて。今回解禁となった予告編映像でも、少し重めのトーンで、ジェシカのまわりで巻き起こる事件が次々と映し出されており、この映像だけでも彼女が男に媚びないタフでクールなヒロインであることが伺える。主人公・ジェシカを演じるのは『恋する遺伝子』でスクリーンデビュー後、人気ドラマ「ブレイキング・バッド」のジェーン役で人気を博し、いまハリウッドで最もホットな女優として注目を浴びるクリステン・リッター。ポスト“アン・ハサウェイ”との呼び声高く、日本でもモデル経験のあるクリステンだが、このたび主人公・ジェシカの親友役レイチェル・テイラーと共に11月2日(月)に来日することも決定している。美しい元ヒーローが主人公となる本作。マーベルとNetflixがどのような世界観を描くのか、期待をせずにはいられない。「ジェシカ・ジョーンズ」は11月20日(金)より全世界同時配信。
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