「ゴシップガール」「The OC」で日本の女性も夢中にさせたワーナー・ブラザーズから、両作を超える(!?)刺激がたっぷり詰まったスキャンダラスなサスペンス・ドラマ「DALLAS/スキャンダラス・シティ<ファースト・シーズン>」が、4月8日(水)よりレンタル開始されることが決定。さらに、3月25日(水)よりデジタルセルが先行配信されることが決まった。舞台はテキサス州ダラス。オイル・ビジネスで財をなしたユーイング家の長男J.R.の息子ジョン・ロス(ジョシュ・ヘンダーソン)は、祖母の遺言に背き、父の弟ボビー(パトリック・ダフィー)が相続した土地サウスフォークで油田の掘削を決める。一方、ボビーの養子として育てられたクリストファー(ジェシー・メトカーフ)はオイル・ビジネスから手を引いて代替エネルギーを開発する夢を持ち、婚約者であるレベッカ(ジュリー・ゴンザロ)もそれを応援する。しかし、ジョンの恋人であるエレーナ・ラモス(ジョーダナ・ブリュースター)の存在が、いとこ同士のジョンとクリストファーの夢や、彼らを取り巻く状況を複雑にさせ…。世界的に人気を博した、NYのセレブ高校生が“ゴシップ”に翻弄される恋愛スキャンダラスドラマ「ゴシップガール」よりスリリングで、カリフォルニアを舞台とした若者の恋愛ドラマ「The OC」より刺激的だと、早くも話題を呼んでいる本作。今回公開されたキャストが揃う画像もとてもセクシーで、海外ドラマ史上最高級ともいえる“絵になる”美男美女を揃えている。ビジネス・バトルを繰り広げるイケメンいとこ同士、ジョンとクリストファーには、『ステップ・アップ』、TVドラマシリーズ「新ビバリーヒルズ白書」のジョシュ・ヘンダーソンと、「デスパレートな妻たち」のセクシーな庭師役でブレイクしたジェシー・メトカーフが抜擢。クリストファーの婚約者・レベッカを演じるジュリー・ゴンザロは「NIKITA/ニキータ」「ヴェロニカ・マーズ」と大人気TVドラマにゲスト出演しており、エレーナ・ラモス役のジョーダナ・ブリュースターはイェール大学出身のセレブ才女で、『ワイルド・スピード』シリーズでも活躍。監督は「クローザー」「MAJOR CRIMES~重大犯罪課~」などのマイケル・M・ロビン。本作では一家の財産を巡る駆け引きや騙し合いに、注目のキャストたちが織りなすドロドロな多角関係も含め、どのようなサスペンスを魅せてくれるのか、楽しみだ。「DALLAS/スキャンダラス・シティ<ファースト・シーズン>」は4月8日(水)よりDVD&デジタルレンタル開始。3月25日(水)よりデジタルセル先行配信。