口コミからロングラン大ヒットとなった映画『ミッドサマー』が早くもリリース決定、1か月間限定で特別先行配信されることになった。
デザイナー・大島依提亜と画家・ヒグチユウコが手掛けた『ミッドサマー』の日本版アートポスター2種類が、「A24」のオフィシャルショップで数量限定で発売開始
インディペンデント系の製作&配給会社の「A24」が、新型コロナウイルス対策支援として、チャリティーオークションを行っている。
フローレンス・ピューやジェシー・バックレイ、シンシア・エリヴォら、スクリーンに映れば片時も目を離すことができなくなる、その名を記憶に留めておきたくなる新鋭女優に迫った。
『ミッドサマー』の監督、アリ・アスターの長編デビュー作『へレディタリー/継承』が、4DX版で3月27日(金)より順次上映されることが分かった。
従来のスリラー映画の枠組みをはるかに飛び越えたアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』。この度、未公開シーンを含むR18+指定のディレクターズカット版が全国各地で公開されることが決定した。
《text:宇野維正》「アアアアアアアアアアアアアアア」。アリ・アスターの作品からは、他のどんなスリラー映画やホラー映画の叫び声とも違う、同じ音階のまま異様に長く引き伸ばされた、この世のものとは思えないような絶望の叫びが聞こえてくる。
『ミッドサマー』が2月21日(金)より公開され、全国で満席続出、リピーター鑑賞者も現れる大ヒットスタートを切った。
30歳という若さながら留まることなく進化し続ける若き天才グザヴィエ・ドランをはじめ、新時代の映画を担う者として世界が熱狂する同世代監督の作品が今年相次いで公開される。
『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。
アリ・アスター監督が自身の失恋体験から製作したという『ミッドサマー』にちなみ、愛が深まるか、それとも亀裂を生むか、本当の愛が試されることになる一風変わった“恋愛”映画をピックアップ。
国内外の映画ファンたちが固唾をのんで見守った第92回アカデミー賞授賞の行方とは別に、SNS上で盛り上がったセレブたちのひと幕をご紹介。
白夜に行われる祝祭を舞台にした“フェスティバル・スリラー”『ミッドサマー』から、「祭りのはじまり」と題された本編映像の一部が解禁。