今年は、『パラサイト』『フォードvsフェラーリ』など、アカデミー賞授賞式以前に劇場で観られる作品賞ノミネート作品が多いことでも話題となっている。
『ジョジョ・ラビット』から、スカーレット・ヨハンソン、ローマン・グリフィン・デイビス、サム・ロックウェルら豪華で愉快なキャストたちが総登場し、タイカ・ワイティティがその魅力を語る特別映像が解禁。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』、『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、『スター・ウォーズ』の映画を撮ることに興味を示しているという。「Variety」誌が初期段階の交渉に入っていると報じた。
第92回アカデミー賞で6部門ノミネートを果たした『ジョジョ・ラビット』。助演女優賞ノミネートを果たしたスカーレット・ヨハンソンの母親役へのアプローチと演技力の幅広さが際立つ本編映像が解禁となった。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
新春を華やかに彩る話題作の中から、洋画/邦画に関係なく「注目の人間ドラマ」を5本ピックアップ。2020年の“映画初め”は、人間ドラマでいこう。
『ジョジョ・ラビット』でタイカ・ワイティティ監督に見出された、壁の中のユダヤ人美少女・エルサを演じた新進女優トーマシン・マッケンジーに迫った。
辛口のユーモアたっぷり『ジョジョ・ラビット』から、立派な兵士になりたい主人公の少年ジョジョをとりまく奇天烈な人々が収められた本編映像が解禁となった。
『ジョジョ・ラビット』から、ローマン・グリフィン・デイビスとスカーレット・ヨハンソンが演じる親子を映し出す本編映像が公開された。
11日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)のノミネーションが発表された。
第25回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表された。
タイカ・ワイティティ監督『ジョジョ・ラビット』より、日本版最新予告編が到着した。
『ジョジョ・ラビット』の日本公開日が2020年1月17日(金)に決定。豪華キャストが集結のポスタービジュアルも到着した。