2019年も、多くの俳優や監督たちがそれぞれの自信作を引っさげて来日。初来日や名物コンビでの来日など、今年、日本にやってきたスターたちをプレイバック。
『アリータ:バトル・エンジェル』ブルーレイ特典映像に収録される「メイキング・オブ・アリータ」から、アリータ役ローサ・サラザールのトレーニング風景を収めた一部映像がいち早く到着した。
『アリータ:バトル・エンジェル』から、主人公・アリータに恋心を抱く青年ヒューゴ役のキーアン・ジョンソンのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。
木城ゆきとの原作漫画「銃夢」を映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』からジェームズ・キャメロンが「女性に力を与える偉大な物語」と語り、アリータ役を務めたローサ・サラザールに絶賛を贈る特別映像がシネマカフェに到着した。
『アリータ:バトル・エンジェル』の日本語吹き替え声優が決定した。
『アリータ:バトル・エンジェル』劇中でスリリングに繰り広げられるバトルロイヤルゲーム “モーターボール”シーンの実況アナウンサー役に古舘伊知郎が決定。日本語吹替版による特別映像が到着
毎年、2月上旬の日曜日に開催されるアメリカ最大のスポーツイベント“スーパーボウル”。この日は、アメリカ国民のおよそ2人に1人がテレビに釘付けになるとあって、2019年注目の映画やTVシリーズの最新映像が続々とオンエアされる。
日本のSFアクション漫画「銃夢(がんむ)」を実写映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』がついに完成! ワールドプレミアが行われたロンドンから、製作・脚本のジェームズ・キャメロンが急きょ、日本のメディアに向けた中継会見を開いた。
『アリータ:バトル・エンジェル』のロンドンワールド・プレミア開催され、ローサ・サルザールをはじめ、クリストフ・ヴァルツ、キーアン・ジョンソン、ジェニファー・コネリーらと、原作となる「銃夢」を描いた木城ゆきとも参加した。
巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本の映画『アリータ:バトル・エンジェル』は、伝説級の大ヒット作『タイタニック』、そして『アバター』は“ストーリー”と“キャラクター”の描き方が共通していることが明らかになった。
映画『アリータ:バトル・エンジェル』から、主人公の日本語吹き替えを担当した上白石萌音の声も収録されている、日本語吹き替え版の本予告が公開された。
『アリータ:バトル・エンジェル』ジャパン・プレミアに5組10名様をご招待。応募期間は2月6日(水)まで。
『アリータ:バトル・エンジェル』の主人公・アリータ役のローサ・サラザールとアリータの父親代わりの医師役クリストフ・ヴァルツが初来日することが分かった。