東京ディズニーリゾートでは、2020年9月1日(火)以降、パークの運営時間を変更する。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーともに9時00分~21時00分と、現行よりも1時間、後にずらして運営する予定だ。
東京ディズニーシーにて、同パークが開園20周年を迎える2021年度に、新しいナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を導入することが判明した。
東京ディズニーリゾートは7月10日(金)、公式サイトを更新。「ディズニー・ハロウィーン」や「ディズニー・クリスマス」など、2020年開催予定だった複数のイベント、プログラムについて中止を発表した。
7月1日(水)、約4か月間、臨時休園をしていた東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、営業を再開。訪れたゲストは、夢と魔法が戻った両パークを満喫した。
7月1日(水)、約4か月間の臨時休園期間を経て運営を再開した東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、新たな動画を公開した。
東京ディズニーシーに、ダッフィーの新しいお友だち“オル・メル”が初登場する。7月1日(水)~オル・メルのグッズの販売もスタートする。
2020年7月1日(水)より運営再開する東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、新しい運営方法を公開。当面の間、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちとの至近距離でのふれあいは行わない。
東京ディズニーリゾートは6月25日(木)午後3時、再開する東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの入園チケットの販売を始めたが、専用サイトに購入ゲストによるアクセスが殺到。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが7月1日(水)から営業を再開することが決まり大きな話題となっているが、臨時休園以前のかつての運営スタイルではなく、様々な変更点が発生している。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは6月23日(火)、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーを、7月1日(水)~再開すると発表。これに伴い、2020年度のイベント・プログラムが一部変更に。既報の要素も含め、改めて情報を整理する。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは6月23日(火)、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーを、7月1日(水)から再開することを決定したとアナウンスした。
東京ディズニーリゾートは6月4日(木)、公式サイトを更新。「ディズニー・イースター」(東京ディズニーシー)など、臨時休園期間中に開始予定だったイベント、プログラムについて、複数種類を“未定”とした。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは6月1日(月)、政府の緊急事態宣言が解除されたものの、両パークの臨時休園を継続することを決定した。