凄腕の女性諜報員を主人公とした、長浦京のハードボイルド小説「リボルバー・リリー」が行定勲監督で映画化されることが決定。併せてティザービジュアルも解禁され、監督とプロデューサーのコメントが到着した。
12回目を迎える下北沢映画祭は、新型コロナウイルス感染拡大防止および観客とゲスト、スタッフの安全確保のため、オンラインにて初開催することになった。
山崎賢人主演『劇場』初日舞台挨拶がリモートで実施され、山崎さんとメガホンをとった行定勲監督が登壇、3か月越しの初日に喜びの声を語った。
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、Withコロナ&Afterコロナの映画業界を考えるオンライントークセッションをYouTube上で配信することを決定した。
山崎賢人主演×行定勲監督で又吉直樹の初の恋愛小説を実写化、松岡茉優が相手役を務める映画『劇場』の公開が、4月17日(金)から延期となることが発表された。
話題作を次々と世に送り出してきた行定監督が手掛けた恋愛映画2作品が、この春、相次ぎ公開される。どちらも観る者の心を激しく打ち震わせる、“生涯にたった一度”しか経験できない恋を描いた物語だ。
岡崎京子による代表作の映画化『リバーズ・エッジ』の完成披露試写会が1月31日(水)、都内にて行われ、出演する二階堂ふみ、吉沢亮らと行定勲監督が舞台挨拶に登壇した
〆切り:1月23日(火)
行定勲監督のもとに二階堂ふみ、吉沢亮ら実力派若手俳優が集結し、岡崎京子の代表作の映画化に挑む『リバーズ・エッジ』。時代・世代を超えて熱い注目を集める本作の特報映像と、
90年代に発表され、いまもなお熱狂的な支持を集める岡崎京子の伝説漫画を、『ナラタージュ』の行定勲監督が満を持して映画化する…
現在公開中の映画『ナラタージュ』が、韓国・釜山で開幕した第22回釜山国際映画祭「Gala Presentation部門」に正式招待され、有村架純と行定勲監督が
10月12日(木)、韓国にて第22回釜山国際映画祭(BIFF)が開幕! 日本から、大ヒット中の『ナラタージュ』のヒロイン・有村架純や行定勲監督、『彼女がその名を知らない鳥たち』の蒼井優、阿部サダヲ、白石和彌
毎回、様々なジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトークドキュメンタリー「ボクらの時代」の10月1日(日)放送回に、「嵐」の松本潤と「RADWIMPS」の野田洋次郎、映画監督の行定勲の3人が出演、熱くクリエイティブについて語り合う。