ケイト・ブランシェットが新作『Carol』(原題)でミア・ワシコウスカと共演することになった。映画サイトの「ScreenDaily.com」によれば…
英女優リリー・ジェームズがリメイク版『シンデレラ』の主役に抜擢された。童話『シンデレラ』をウォルト・ディズニー・ピクチャーズが実写版として映画化し、すでにケイト・ブランシェットが意地悪な継母・トレメイン夫人を…
ケイト・ブランシェットが、「シンデレラ」のリメイク作品で意地悪な継母・トレメイン夫人を演じる可能性が出てきた。現在ケイトは、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作する「シンデレラ」の実写版となる最新作で同役を演じるための交渉中だという。
日本でも12月14日(金)より公開となる『ホビット 思いがけない冒険』にエルフ族のガラドリエル役で出演しているケイト・ブランシェットが、出演した舞台「Big and Small」で英「Evening Standard」紙が主催する「イブニング・スタンダード・シアター・アワード」にて主演女優賞にノミネートされた。
スキンケアブランド「SK-II」の30周年記念記者発表会が1月26日(火)に都内で開催され、女優の桃井かおりに小雪、そしてオスカー女優でこの日のために来日したケイト・ブランシェットにカリーナ・ラウなど総勢10名の“SK-IIアンバサダー”が出席。小雪さんには報道陣から俳優の松山ケンイチとの交際についての質問が飛び、小雪さんは無言ながら笑顔を浮かべるひと幕も見られた。
4月13日に、三男・イグネイシャス・マーティンを出産したばかりのケイト・ブランシェットが、かねてからの公約通り、18日に「オーストラリア2020サミット」に出席した。
ケイト・ブランシェットが13日にシドニー市内で第3子の男の子を出産したと彼女のスポークスマンが翌14日の月曜日に発表した。
今年のオスカーでは主演女優賞(『エリザベス:ゴールデン・エイジ』)と助演女優賞(『アイム・ノット・ゼア』)にダブルノミネートされながら、残念ながら受賞を逃したケイト・ブランシェットだが、母国のオーストラリア政府から、今年の春に首都・キャンベラで開催される会議の委員長として任命された。
オーストラリア・フィルム・インスティテュート(AFI)が主催するAFIアワード授賞式が12月5日と6日、メルボルンで開かれた。
9月28日から開催中の第45回ニューヨーク映画祭で、10月4日に『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督の新作『I'm Not There』(原題)が上映され、監督やキャストが出席した。