ドル3部作『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』の4K復元版が3月22日(金)より公開されることが決定。日本オリジナルの予告編が解禁された。
クリント・イーストウッドが監督・主演・製作を務める、監督デビュー50周年記念作品『クライ・マッチョ』が現在公開中。この度、監督に密着したスペシャルメイキング映像が到着した。
監督・主演・製作クリント・イーストウッド最新作『クライ・マッチョ』の公開を記念し、イーストウッド監督による不朽の名作3作品がファン必見のドキュメンタリーとともに期間限定上映されることが決定した。併せて出演俳優たちによる特別映像も解禁となった。
クリント・イーストウッド監督がデビュー50周年にあたる2021年に監督・主演・製作を務めた、40本目の監督作品『CRY MACHO』が邦題『クライ・マッチョ』として、2022年1月14日(金)より全国公開されることが決定。併せて、予告編が解禁された。
クリント・イーストウッド、スタンリー・キューブリック、マーティン・スコセッシの映画製作の裏側に迫る貴重なドキュメンタリー映像が無料配信スタート。
クリント・イーストウッド監督40本目となる監督最新作『リチャード・ジュエル』(原題 RICHARD JEWELL)が日本公開決定。日本版予告編とメイキング写真も併せて到着した。
クリント・イーストウッド監督・主演最新作『運び屋』は、娘アリソン・イーストウッドと父娘共演しているのも大きな見どころのひとつ。
『アントマン』の“おしゃべり”すぎる相棒としてお馴染みのマイケル・ペーニャが、クリント・イーストウッドの主演&監督最新作『運び屋』に出演。本作ではブラッドリー・クーパーの相棒を演じている。
巨匠クリント・イーストウッドが監督・主演を務める最新作『運び屋』の日本公開が決定。機知に富み、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の“運び屋”となった老人の前代未聞の実話を描く。
『ミニオンダラー・ベイビー』『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』などを手掛ける巨匠
20日(現地時間)、カンヌ国際映画祭のクラシック部門で4K修復版の『許されざる者』が上映された。この作品は1992年に製作されたクリント・イーストウッド監督・主演の西部劇で、4つのオスカーを受賞。
“ポスト クリント・イーストウッド”ともいわれる俳優ベン・アフレックの監督・主演最新作『夜に生きる』。本作に出演するエル・ファニングは、わずか14歳のときに脚本を受け取っていたという。脚本を読み、すぐにこの役を
クリント・イーストウッド監督がソマリアの武装勢力に捕えられたアメリカ人支援活動者の映画化に向けて話し合いを行っているという。
アカデミー主演男優賞に2度輝く名優トム・ハンクスが、クリント・イーストウッド監督と初タッグを組んだ話題作『ハドソン川の奇跡』を引っさげ、3年ぶりに来日を果たした…
クリント・イーストウッド監督と主演トム・ハンクスで、9.11以降、沈み込むニューヨークの人々に希望を照らした奇跡の生還劇と、“その後”を描く『ハドソン川の奇跡』。全米大ヒット中の本作の日本公開を直前に控え、“ハドソン川の奇跡”
クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎えて贈る最新作『ハドソン川の奇跡』。全米では2週連続で圧倒的NO.1を獲得している本作には、サリー機長とその妻ローリーの夫婦愛に女性
クリント・イーストウッド監督と主演トム・ハンクスのコンビが贈る映画『ハドソン川の奇跡』の来日記者会見が9月16日にザ・リッツ・カールトン東京で開催され、トム・ハンクスとアーロン・エッカートが出席。実際に事故を体験した日本人乗客と対面を果たした。
クリント・イーストウッド監督最新作『ハドソン川の奇跡』を引っさげて、トム・ハンクス、アーロン・エッカートが来日。9月15日(木)に有楽町マリオンでジャパンプレミアが開催され…
トム・ハンクスとクリント・イーストウッド監督のタッグで、2009年、ニューヨークのハドソン川で起こった航空機事故の驚愕の生還劇に迫る『ハドソン川の奇跡』。このほど、その事故機に搭乗していた日本人の
クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスのアカデミー賞コンビが迫る、問題作にして究極のヒューマンドラマ『ハドソン川の奇跡』。
トム・ハンクス×クリント・イーストウッド監督のタッグで贈る最新作『ハドソン川の奇跡』。
クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスのアカデミー賞コンビが、2009年、ニューヨークで起こった航空機事故の知られざる真実に迫る『ハドソン川の奇跡』。本作で、イーストウッド監督と実に3度目のタッグを組み、ハンクス演じるサリー機長を支える妻を熱演