残酷なまでに美しい殺し屋の女と、彼女を24時間撮り続ける男。本能と性に翻弄される2人のドラマをエロティックな美しさの中に描いた『ゼラチンシルバーLOVE』。世界的写真家の操上和美が映画監督に初挑戦した本作の完成披露試写会が11月17日(月)に開催され、主演の永瀬正敏と宮沢りえ、操上監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。
『父と暮らせば』『美しい夏キリシマ』の巨匠・黒木和雄監督による『紙屋悦子の青春』完成披露試写会・舞台挨拶が、7月12日、文京シビックホールにて行われた。舞台挨拶には、原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみが登壇。会場には大勢の観客と報道陣が集まり、映画への期待の高さを感じさせた。