『ワイルド・スピード』シリーズのファンに朗報だ。
『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に、故ポール・ウォーカーの娘メドウがカメオ出演しているという。
『ワイルド・スピード』シリーズのドミニク・トレット役で知られるヴィン・ディーゼルが、F1マイアミGPを観戦。
昨年、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の公開前に、「次作にはリタ・モレノに出演してほしい」とリタにラブコールを送っていたヴィン・ディーゼル。その願いが叶ったことを、インスタグラムで報告した。
『ワイルド・スピード』シリーズに新たなビッグスターが参加することになったという。
昨年11月、ヴィン・ディーゼルが『ワイルド・スピード』シリーズの元共演者で、険悪な関係に陥っていたドウェイン・ジョンソンに、同シリーズの最終章(『F10』)に出演してほしいとSNSで呼びかけ和解を申し入れた。
ヴィン・ディーゼルが先月、『ワイルド・スピード』シリーズでブライアン役を演じ2013年に亡くなったポール・ウォーカーの娘メドウの結婚式に『ワイスピ』ファミリーと出席し、ポールの代わりにメドウとヴァージンロードを歩いた。
『ワイルド・スピード』シリーズ10作目の全米公開日が、2023年4月7日に決定したことが明らかになった。「Variety」誌などが報じた。
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で、ヴィン・ディーゼルの息子ヴィンセント・シンクレア(10)が、俳優デビューを果たしていることが分かった。
ドウェイン・ジョンソンが絶好調だ。「Forbes」誌が毎年発表する「最も稼いだ俳優ランキング」で、昨年に続いて1位に輝いた。
『マイティ・ソー』第4弾『Thor: Love and Thunder』(原題)の新たな情報が明らかになった。
ヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックし、悪役シャーリーズ・セロンも再登場する最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』から第一弾予告が到着。
11月30日、『ワイルド・スピード』でブライアン・オコナーを演じたポール・ウォーカーが亡くなってから5年が経ち、同映画の共演者たちがSNSでポールを偲んだ。