アジア全域版アカデミー賞といえる、「第16回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催され、日本作品の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞・編集賞・音楽賞(石橋英子)のトリプル受賞。
堺雅人が3年ぶりに日曜劇場に主演する「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)が7月期に放送決定。堺さんと、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。
恋人・“F”は、なぜ姿を消してしまったのか。タイトルどおりに“すべて忘れてしまう”ような、あまりにもささやか過ぎる、けれども覚えていなければならなかったことを詳らかにしていく、ミステリアスでビタースウィートな大人の恋はハマらずにはいられない。
阿部寛が主演する、初の日本発ディズニープラス「スター」オリジナルドラマシリーズ「すべて忘れてしまうから」に、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』以来26年ぶりの演技となるChara、そして阿部さんとは15年ぶりの共演となる宮藤官九郎が出演することが分かった。
Disney+「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズ「すべて忘れてしまうから」の主演を阿部寛が務めることが明らかに。主人公のミステリー作家・Mを演じる。
大河ドラマ「どうする家康」に岡田准一、有村架純、ムロツヨシ、野村萬斎、阿部寛という豪華キャストが出演する。
来年1月放送のTBS新日曜劇場は、阿部寛主演のオリジナルドラマ「DCU」に決定。水中の捜査に特化した架空の組織“DCU”を描いていく。
阿部寛が主演し、『ミッドナイトスワン』の内田英治監督が手掛ける映画『異動辞令は音楽隊!』の製作がこのほど決定。8月上旬からクランクインを予定しているという。
映画『HOKUSAI』より、阿部寛演じる耕書堂の店主・蔦屋重三郎が、逆境にも負けずに勝機を見据え、前へ進もうと力強い決意を見せる本編映像が公開された。
「ドラゴン桜」で主演する阿部寛が海外作品に挑戦した、マレーシアの歴史ラブストーリー『夕霧花園』の公開が決定した。
阿部寛主演、北村匠海共演で、これまで2度TVドラマ化された重松清のベストセラー小説「とんび」が待望の初映画化。監督は『64-ロクヨン-』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『糸』など多くのヒット作を手掛ける瀬々敬久が務める。
今夏、TBS日曜劇場枠にて放送予定だった阿部寛主演「ドラゴン桜2」(仮)の放送延期が決定した。
2月に上演された、吉田鋼太郎と阿部寛のタッグで贈る彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾「ヘンリー八世」がこの夏、CS放送局「衛星劇場」にてテレビ初放送されることが決定した。