男性同士の親密な友情“ブロマンス”(ブラザー+ロマンス)が注目されるなど、男たちの熱い絆が話題になる昨今。実はこの秋は、井浦新&瑛太の『光』をはじめ、旬な人気俳優たちが贈る“バディもの”
作品の持つ“音”を大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」(以下、爆音映画祭)が大好評につき、2回目の開催が決定! 10月13日(金)~11月10日(金)の期間、丸の内ピカデリー3にて実施される。
若手実力派の筆頭格・菅田将暉と、韓国映画『息もできない』で世界を席巻したヤン・イクチュンがW主演を務める『あゝ、荒野』。このほど、その魅力を3分半に凝縮したプロモーション特別映像が公開。さらに、本作の第22回釜山国際映画祭
〆切り:9月15日(金)
菅田将暉、ヤン・イクチュンのW主演が話題の映画『あゝ、荒野』の完成披露上映会舞台挨拶が8月27日(日)、都内にて行われ、菅田さん、イクチュンさんら全10名が「孤独をブチ壊せ」と描かれた壁をブチ破って登壇した。
俳優やアーティストとして活躍する菅田将暉と、韓国の名優・ヤン・イクチュンがW主演した映画『あゝ、荒野』
2011年には蜷川幸雄演出で舞台化もされた寺山修司の傑作小説を、菅田将暉×ヤン・イクチュンのW主演、『二重生活』
1960年代後半、激動の時代において演劇、映画、文学とマルチに活躍し、いまもなおカルチャーアイコンとして注目され続けている寺山修司が唯一遺した長編小説を、菅田将暉とヤン・イクチュンのW主演で映画化する『あゝ、荒野』
菅田将暉と『息もできない』の監督・主演ヤン・イクチュンをW主演に迎え、寺山修司が唯一遺した傑作長編小説を映画化する『あゝ、荒野』。二部作となる本作の公開日が、前篇10月7日(土)、後篇10月21日(土)に決定。合わせて、生前の
1960年代後半、日本のアングラ文化を創造した“サブカルチャーの先駆者”、故・寺山修司。彼が1966年に遺した唯一の長編小説を、若手演技派・菅田将暉と韓国映画『息もできない』の鬼才ヤン・イクチュンのW主演で描く『あゝ、荒野』に、木村多江