東京・新宿にあるミニシアター、シネマカリテでは「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(「カリコレ2018」)が、7月14日(土)から開催されることが決定。この度、第1弾ラインナップが発表された。
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインとして世界的にブレイクしたマーゴット・ロビーが主演を務め、フィギュアスケート史上最大のスキャンダルであるライバル衝撃事件の真相に迫る『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
マーゴット・ロビーが実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングに扮し、彼女の波乱万丈な半生を描いた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』。この度、本作の特報映像&メインビジュアルが公開された。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダル「ナンシー・ケリガン襲撃事件」と渦中のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの波乱万丈な半生を描いた話題作『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』が5月4日(金・祝)に公開されることが決定した
フィギュアスケート史上、最もスキャンダラスな元オリンピック代表選手トーニャ・ハーディングをマーゴット・ロビーが熱演し、本年度賞レースの台風の目となっている『I, Tonya/アイ、トーニャ』(原題)の日本公開が、2018年初夏に決定した。
マーゴット・ロビーとエリザベス・バンクスが、英語圏で長年人気を誇る子ども向けの絵本「The Paper Bag Princess」を映画化するようだ。映画化権を獲得したユニバーサルが発表した。
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン、現在撮影中の『Mary Queen of Scots』(原題)のエリザベス1世と、元の姿がわからないほどの外見の変化で驚かせてきたマーゴット・ロビーは、ハロウィンのコスプレにも気合いが入るらしい。
マーゴット・ロビーが新作『Mary Queen of Scots』(原題)でエリザベス1世役を演じる可能性が出てきた。
ジョン・レジェンドやヴィオラ・デイヴィスらが「TIME」誌の最も影響力のある100人に選出された。
マーゴット・ロビーがロビン・フッドの恋人マリアンを主人公にした新作で主役を演じることが決定した。
『ターザン: REBORN』、『スーサイド・スクワッド』などに出演し大ブレイク中のマーゴット・ロビーが先週末に結婚したと「ETonline」などの複数メディアが報じている。
マーゴット・ロビーが『ピーターラビット』映画版の声優出演に向けて交渉を行っているようだ。
女優のマーゴット・ロビー(26)は『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役を演じる際、「安っぽくて、汚く、挑戦的」な香りを身につけていたという。