2013年にシーズン2で終了を迎えるも、いまだカルト的人気を誇るミュージカルドラマ「SMASH」。舞台化企画が順調に進んでおり、2024-2025シーズンにブロードウェイでの上演を目指しているという。
ミュージカル「のだめカンタービレ」取材会が3月20日(月)に行われ、のだめ役の上野樹里、千秋真一役の三浦宏規が出席、記者からの質疑応答に応じた。
『パラサイト 半地下の家族』より、ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホからコメントが到着した。
J.J.エイブラムスの製作会社「Bad Robot」が舞台部門「Bad Robot Live」を設立。イギリス、アメリカ、ドイツに50以上の劇場を所有する劇場運営会社「アンバサダー・シアター・グループ(ATG)」と3年間の独占パートナー契約を結んだことが分かった。
法廷バトルゲーム「大逆転裁判」シリーズの朗読劇「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介と朗読の会-」が、8月12日(土)に上演することが決定。下野紘、花澤香菜、川田紳司、久野美咲といったメインキャストのコメントも到着した。
イギリスの演劇界で最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞のノミネーションが発表された。
韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の舞台化で、90年代の関西を舞台にしたCOCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」。この度、本作メインビジュアルと、公演情報の詳細が発表された。
英国の権威ある演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」の授賞式がロンドンで行われ、スタジオジブリのアニメーション映画『となりのトトロ』を舞台化した「My Neighbour Totoro」が、最優秀演出賞など最多の5冠を受賞した。
今夏、THEATER MILANO-Zaと新歌舞伎座にて上演予定の90年代の関西を舞台としたCOCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」に、キムラ緑子、みのすけ、山内圭哉、恒松祐里、真木よう子の出演が決定した。
主演:窪田正孝による「エヴァンゲリオン」の新たな舞台が東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」にて5月上演。
エミリア・クラークが主演するナショナル・シアター・ライブ(NTLive)「かもめ」から、出演者たちが作品について語る特別動画の日本語版が公開された。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の6月以降の公演チケット発売に先立ち、新キャストが発表。藤原竜也のカムバックも決定した。
大ヒットを受け、ロングラン2年目を迎える舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」から2年目新キャストが一挙5名発表。笹本玲奈、迫田孝也、内田朝陽、間宮啓行、香寿たつきが新たに魔法の舞台に参加する。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」2年目、2人目の新ハリー・ポッター役に大貫勇輔が決定した。
黒島結菜と井之脇海が出演するM&Oplaysプロデュース舞台「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」が、6月3日(土)より本多劇場にて上演されることが決定した。
「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一が、完全オリジナルストーリーで全20曲以上を書き下ろしミュージカル制作に初挑戦したa new musical「ヴァグラント」が上演されることになった。
現在上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、6月以降のチケット発売に先立ち、藤木直人が新ハリー・ポッター役を務めることを発表した。
古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこが、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を日本で舞台化するCOCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」にて高台の豪邸に“寄生する”一家を演じることが発表された。
昨年夏に開幕した舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演が、1月13日の昼公演をもって総観客数30万人を突破(※延べ人数)。これを記念して、アルバス・ポッター役の藤田悠と福山康平のコメント、舞台中のハリーらによる魔法シーンを盛り込んだ新PVが公開された。
宮藤官九郎が作・演出を手掛ける今春上演予定のウーマンリブvol.15「もうがまんできない」より、迫力あるビジュアルが初公開された。
大竹しのぶ、生田絵梨花、熊谷彩春、佐々木大光(7MEN侍/ジャニーズJr.)らを迎えたMusical「GYPSY」(ジプシー)から、華やかなビジュアルが解禁。
「SEVENTEEN」のメンバー、ドギョムが主演した韓国ミュージカル「エクスカリバー」ドキュメンタリー『ドギョム:アーサー王への軌跡~韓国ミュージカル「エクスカリバー」~』が、2023年1月20日(金)~26日(木)1週間限定で全国の映画館にて公開することが決定した。