『エゴイスト』でニューヨーク・アジアン映画祭ライジングスター・アジア賞を受賞した鈴木亮平が、松永大司監督と授賞式に登壇
映画『エゴイスト』に主演した鈴木亮平が、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭2023(New York Asian Film Festival/略称:NYAFF)にてライジングスター・アジア賞を受賞することが発表。鈴木さんからコメントが到着した。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』主演の鈴木亮平が登壇する“大ヒット御礼!横浜凱旋キャンペーン”が行われた。
映画『エゴイスト』が話題を呼んでいる。国内外の大作ひしめく中、初週の週末興行収入ランキングでトップ10入りを果たし、鑑賞後のレビュー、満足度でも軒並み高い評価を叩き出している。
12月26日(月)に最終話が放送されるドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」より、長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平からクランクアップ時のコメントが到着した。
2022年、“秋ドラマの好きなキャラクター”をランキング形式で発表。
鈴木亮平を主演に迎え、伝説のコミック「シティーハンター」をNetflixが実写映画化。連載開始から数十年の時を超えて、日本初の実写版“冴羽獠”が誕生する。
10月8日(土)、韓国・釜山にて行われた第4回アジアコンテンツアワード(ACA)にて、TBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で主演を務めた鈴木亮平が主演男優賞、また、Netflixシリーズ「新聞記者」に出演した横浜流星がニューカマー賞を受賞した。
10月期のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマは、長澤まさみ主演の「エルピス―希望、あるいは災い―」を放送。
鈴木亮平が主演、宮沢氷魚を共演に迎え、エッセイスト・高山真の自伝的小説「エゴイスト」を映画化。『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』などの松永大司が監督を務める。
『バズ・ライトイヤー』から、鈴木亮平がバズ・ライトイヤー役の日本版声優に決定、日本版本予告が解禁となった。
『孤狼の血 LEVEL2』の鈴木亮平が、第45回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。前哨戦の賞レースを席巻してきた鈴木さんの受賞となったが、発表された瞬間、鈴木さんは隣に座る主演の松坂桃李とエアーでグータッチをし、あふれる喜びを表現していた。
昨年夏に放送された本格救命医療ドラマの映画化『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開が決定。鈴木亮平をはじめ、オリジナルキャスト再集結でパワーアップして2023年、スクリーンに帰ってくる。