オリバー・トレイナー監督の長編デビュー作『ジュリア(s)』が5月5日(金・祝)より公開されることが決定し、ビジュアルと予告編が解禁された。
シャルロット・ゲンズブールが主演を務めるミカエル・アース監督最新作『午前4時にパリの夜は明ける』から、主人公エリザベートが家出少女タルラを食事に招待する本編映像が解禁
『パリタクシー』から、上品なマダムに一体何があったのか、彼女が世を騒がせた衝撃の裁判を語る本編映像が解禁となった。
パリの街を巡る映画『パリタクシー』からロケ地マップと新場面写真が到着。
フランソワ・オゾン監督の最新作『苦い涙』が6月2日(金)より公開決定。この度、日本版予告編映像ならびに、グラフィックデザイナーの大島依提亜のデザインによるポスタービジュアルが完成し、大島氏からのコメントも到着した。
フランスのキッチン・コメディ『ウィ、シェフ!』(原題:LA BRIGADE/英題:Kitchen Brigade)が5月5日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。
『ディリリとパリの時間旅行』のミッシェル・オスロ監督最新作『Le Pharaon, le Sauvage et la Princesse』が邦題『古の王子と3つの花』として7月21日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。
フランスで50年以上愛される児童書「プチ・ニコラ」を初めてアニメ映画化した『Little Nicholas Happy as can be』(英題)が邦題『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』として6月9日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルも解禁された。
昨年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞をW受賞、本年度アカデミー賞国際長編映画部門のフランス代表にも選出された『サントメール ある被告』(原題『Saint Omer』)が公開決定。
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞のニコラ・フィリベール監督最新作『ON THE ADAMANT』が、2024年春に全国公開されることが決定した。
新星監督ローラ・キヴォロンが手がけ、2022年カンヌ国際映画祭ある視点部門にて“審査員の心を射抜いた”クー・ド・クール・デュ・ジュリー賞を受賞した『Rodeo ロデオ』が、6月2日(金)より日本公開決定
世界遺産・ノートルダム大聖堂の大火災を、巨匠ジャン=ジャック・アノー監督のもとにフランス最高峰の技術者が集い、IMAX(R)カメラで撮影した『ノートルダム 炎の大聖堂』が4月7日(金)より劇場公開。
レア・セドゥと『未来よ こんにちは』で第66回ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を獲得し、フランス映画界を代表する存在となったミア・ハンセン=ラブ監督の最新作『それでも私は生きていく』日本公開が決定。