『ドライブ・マイ・カー』の映画監督・濱口竜介と音楽家・石橋英子による共同企画で完成した映画『悪は存在しない』が、第80回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定しワールドプレミア上映。
「さいたま国際芸術祭2023」が10月7日(土)より開催される。
アジア全域版アカデミー賞といえる、「第16回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催され、日本作品の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞・編集賞・音楽賞(石橋英子)のトリプル受賞。
オスカー、英国アカデミー賞、日本アカデミー賞など、国内外で数えきれないほどの賞を受賞し高い評価を受けている濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が、2022年の国際映画批評家連盟賞グランプリを受賞した。
『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督の初の“短編集”として、ミニシアターを中心にヒットを記録した『偶然と想像』のBlu-rayリリースが決定した。
映画芸術科学アカデミーが、新会員候補397人に招待状を送付し、公式HPで名前を発表した。
第74回カンヌ国際映画祭で日本映画初の脚本賞など4冠を受賞し、第94回アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』が、7月23日(土)にWOWOWにて独占初放送が決定した。
『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の『偶然と想像』が、4月6日にフランス全土で公開され、わずか3週間足らずで動員が10万人を突破する大ヒット。フランス版ポスタービジュアルが到着した。
『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督作品を特別上映する企画「濱口竜介監督作品ミニシアター合同特別上映ウィーク」の開催が決定した。
第94回アカデミー賞授賞式が3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞に輝いた。日本映画の同賞受賞は『おくりびと』以来13年ぶり、2作目となる(当時は外国語映画賞)。
濱口竜介監督が村上春樹の短編を映画化した『ドライブ・マイ・カー』の主演・西島秀俊と、共演の岡田将生、霧島れいかが第94回アカデミー賞授賞式に出席するために現地入り。日本メディアや現地メディアの取材に応じている。
13日(現地時間)、英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式が開催された。
「第45回日本アカデミー賞授賞式」が3月11日(金)に開催され、『ドライブ・マイ・カー』が最優秀作品賞を受賞した。