西島秀俊がハリウッドの大手タレントエージェンシーのCAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)と契約したことが分かった。
アジア全域版アカデミー賞といえる、「第16回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催され、日本作品の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞・編集賞・音楽賞(石橋英子)のトリプル受賞。
アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)にて、パク・チャヌク監督の『別れる決心』(韓国)が最多10部門でノミネート。日本からは『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が作品賞はじめ8部門でノミネート
ロケ地多数の映画作品制作。“絶対に外部に漏れてはいけない”撮影データのチェック・共有は一体どのようにしているのか?日本各地・韓国を舞台にした『ドライブ・マイ・カー』の制作現場で重宝された「Jector」について話を聞いた。
オスカー、英国アカデミー賞、日本アカデミー賞など、国内外で数えきれないほどの賞を受賞し高い評価を受けている濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が、2022年の国際映画批評家連盟賞グランプリを受賞した。
今年の「ゴールデン・トレーラー賞」のノミネーションが発表された。
村上春樹の短編小説を朗読するFM特集番組が、8月8日(月)より3週にわたり放送されることが決定した。
特別番組「『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督の世界」に西島秀俊と三浦透子が出演する。
映画芸術科学アカデミーが、新会員候補397人に招待状を送付し、公式HPで名前を発表した。
第74回カンヌ国際映画祭で日本映画初の脚本賞など4冠を受賞し、第94回アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』が、7月23日(土)にWOWOWにて独占初放送が決定した。
西島秀俊主演映画『ドライブ・マイ・カー』が、第94回アカデミー賞 国際長編映画賞を受賞。この快挙を記念し、本日、凱旋記者会見が行われた。
濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が、第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞したばかりの濱口監督や西島秀俊、岡田将生、霧島れいかが喜びを共同記者会見で語った
第94回アカデミー賞授賞式が3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞に輝いた。日本映画の同賞受賞は『おくりびと』以来13年ぶり、2作目となる(当時は外国語映画賞)。