約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」と言ってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
いまでも世界中に多くのファンを持つ傑作ホラーシリーズが、装いも新たに現代に甦る。リブート版『チャイルド・プレイ』(7月19日公開)では、高性能AIが搭載された新生チャッキーが、観る者の背筋を凍り付かせる。
何やら神の思し召しなのだろうか? 西洋的、東洋的な宗教観の違いはあれど、奇しくもいま、天使や悪魔、天国や地獄が描かれるドラマや映画がSNSで大好評となっている。今回は、イッキ見&リピート間違いナシの4作品に注目した。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」に中川大志に続いて染谷将太が登場し、視聴者を魅了している中、いま大注目の若手女優たちが脇を固め、物語を締めていることに称賛の声が上がっている。
日本でも世界でも大ヒット中の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、その人気の秘密に迫った。
原田知世と田中圭が演じる年の差カップルが“交換殺人ゲーム”に巻き込まれていく「あなたの番です」。マンション住人たちの濃すぎるキャラクターとそれぞれの“秘密”が露見し、連続殺人の謎が複雑化。視聴者を巻き込み、令和に誕生した“常識”破りのドラマとなっている。
大反響を呼んでいる映画『新聞記者』で松坂桃李とW主演をつとめる、韓国の人気女優シム・ウンギョン。『サニー 永遠の仲間たち』や『怪しい彼女』で知られる彼女がかつてない複雑な役柄に挑み、その実力を見せつけている。
ジリジリと照り付ける日射しも本格化してきて、いよいよ夏本番! 映画においても、一年のうち最もビッグウェーブが押し寄せるサマーシーズンの到来だ。
夏ドラマの放送スタートが、すぐそこまで迫ってきています。今クールは、梅雨のじっとりとした暑さを吹き飛ばす爽快な作品が顔を揃えていますよ~。中でもドラマニアな筆者イチオシは、“漫画原作”の4作品。視聴者の共感をさらうこと間違いなし!
“韓国の『アベンジャーズ』”といえるほど名子役からアイドル、実力派までスター俳優たちが集結し、あの『新感染 ファイナル・エクスプレス』を超える大ヒットとなった『神と共に』2部作が、SNSを中心に盛り上がりを見せている。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の<フェーズ3>を締めくくる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が6月28日(金)、世界に先駆け、ここ日本で最速上映される。本稿ではネタバレなしで、いち早くレビューをお届けする。
2017年の映画『ワンダーウーマン』の成功を皮切りに、それまで描かれてこなかった女性像が様々な映画や海外テレビシリーズで積極的に描かれるようになった現在。作品を通して女性が社会で生きる上での"リアル"を世の中に伝えることも重要になっている。
春ドラマの放送も、間もなく終了。今クールは、一筋縄ではいかない“ほろ苦い恋”の描写が多かった印象ですね。そこで今日は、本格的な夏を迎える前に総復習! 毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選ぶ「勝手にベスト3」作品をご紹介していきましょう。