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最新ニュース コラム記事一覧(200 ページ目)

シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.22 「プリズン・ブレイクII」現場潜入4 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Mayumi Nashida
text:Hikaru Watanabe / photo:Mayumi Nashida

シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.22 「プリズン・ブレイクII」現場潜入4

撮影を見学し、インタビュールームに戻った取材陣の前に姿を見せたのは、フォックスリバー刑務所の女医サラ・タンクレディ役のサラ・ウェイン・キャリーズ。マイケルと惹かれ合う知的な女医・サラは、「プリズン・ブレイク」のロマンス担当とも言うべき存在。演じるサラ自身も知的でキュートな女性でした。

人は一人では生きていけない。鑑賞後にはきっと母娘で話したくなる『眉山—びざん—』 画像

人は一人では生きていけない。鑑賞後にはきっと母娘で話したくなる『眉山—びざん—』

東京で働くバリバリのキャリアウーマン、30代。そして、病気のことを娘に話さないほど毅然としたその母親──。

藤井隆が友情を育む相手とは!? 井筒監督から届いた愛と平和のメッセージ 画像

藤井隆が友情を育む相手とは!? 井筒監督から届いた愛と平和のメッセージ

2005年の主要映画賞を総なめにした『パッチギ!』の第2章『パッチギ! LOVE&PEACE』がいよいよ公開となる! 第1章で描かれた青春群像劇の感動を引き継ぎ、1968年の京都から1974年の東京へ舞台を移して描かれるのは“愛と平和”。タイトルに掲げたその“LOVE&PEACE”が伝えるのは、愛する者の命を守りぬく姿、人と人とが支え合って生きていく大切さだ。これまで語られなかったアンソンの父のエピソードが交わることで一段とスケールが広がっている点にも注目したい。

5月病に効く特効薬 処方箋その2. ぐったり心に“鷹の爪”を注入 画像

5月病に効く特効薬 処方箋その2. ぐったり心に“鷹の爪”を注入

お疲れですか? なんだかやる気ないですか? わかります、わかります。私もそうですから。そう、この時期は誰だってそうなのです。ですからこういうときに、いくら知性派だからとシリアスな政治ドラマを観たり、いくらスリラー好きだからと神経の磨り減るようなサスペンスドラマを観たりしてしまったら、症状は悪化するばかり。回復に一番効くのは、バカバカしい映画。「じゃあモノは試しだ」とおっしゃるなら、ぜひ、『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』をお試しください(公開は3月でしたが、五月病で苦しむみなさま向けに特別にご紹介しています)。

ファッション小噺vol.40 GWは“熱狂”でした 画像

ファッション小噺vol.40 GWは“熱狂”でした

GWはいかがお過ごしでしたか? 全国の人々が移動する時期には決して旅行をしない方針の我が家では、おうちの周りでウロウロというのが定番。『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜』を観たり、気になっていたのに見逃してしまったアルゼンチンの犬映画『ボンボン』を観たり、我が家のボンボン(犬)とピクニックランチをしたりと、のんびり過ごしました。

シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.21 「プリズン・ブレイクII」現場潜入3 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Mayumi Nashida
text:Hikaru Watanabe / photo:Mayumi Nashida

シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.21 「プリズン・ブレイクII」現場潜入3

マホーン捜査官、ベリック、ティーバッグに直撃した翌日、同じ場所で引き続きキャストへのインタビューを敢行することに。まず、朝一番に姿を現したのは、シークレットサービスのくせに非道の限りを尽くすケラーマン役のポール・アデルスタイン。

ファッション小噺 vol.39 海外TVドラマのキャリアファッションに萌える 画像

ファッション小噺 vol.39 海外TVドラマのキャリアファッションに萌える

先日、コラムのコーナーで、GWのお勧め映画連休に向けた“まとめ鑑賞”をおすすめさせていただきましたが、いかがですか? まとめ鑑賞やっていますか?

昭和21年〜51年の名曲たちから厳選12曲! 『歌謡曲だよ、人生は』 画像

昭和21年〜51年の名曲たちから厳選12曲! 『歌謡曲だよ、人生は』

オムニバス映画のいいところは1本の映画でいくつもの作品を楽しめること。この『歌謡曲だよ、人生は』で描かれるのは、昭和の時代に大衆の歌として多くの人に愛された12曲のポップソング。現代ではすっかり過去の遺物となってしまった歌謡曲だが、そこには忘れ去るにはもったいない魅力があったのだ。昭和の選りすぐりの12曲をモチーフに、懐かしさと新鮮さを同居させた12編の物語が出来上がった。

5月病に効く特効薬 処方箋その1. ガックリ気分に“パッチギ!”を1錠 画像

5月病に効く特効薬 処方箋その1. ガックリ気分に“パッチギ!”を1錠

楽しい楽しいゴールデンウィーク! あれをして、これをして、そして何もしないでボーっとして…と、誰もがそれぞれの休暇を自分らしく計画していらっしゃることでしょう。仕事を忘れて思い切りリラックスできる日々。でも、そんな楽しかった日々が終わってしまうと、なんだかガックリという人も多いのでは?

誰もがきっと好きになる。子犬のような『主人公は僕だった』のウィル・フェレル 画像

誰もがきっと好きになる。子犬のような『主人公は僕だった』のウィル・フェレル

本年度のアカデミー賞授賞式でジャック・ブラックと共に、「アカデミー賞はコメディ俳優に冷たい!」と涙ながらに(?)訴えていたウィル・フェレル。だが、コメディ俳優に冷たいのは、アカデミー賞だけではないようだ。というのも、アメリカでは大スターの彼だが、日本での認知度はスターのわりに低め。“ウィル・フェレル主演!”と謳った映画に、どれだけの日本の観客が引き寄せられるだろうか。

オススメ!GWムービー vol.4 愛に迷える子羊と映画監督の卵に贈る仏映画 画像

オススメ!GWムービー vol.4 愛に迷える子羊と映画監督の卵に贈る仏映画

これまで3週にわたり、GWおすすめ映画として、娯楽要素の強い作品を紹介してきましたが、今回は締めとして、あるアート系のフランス映画をご紹介したいと思います。その名も『フランドル』。哲学教師の経験を持つ、フランスのブリュノ・デュモン監督が、絵画のように美しい風景を誇る故郷フランドル地方を舞台に、愛について描いた映画です。彼はこれまで、『ジーザスの日々』や『ユマニテ』で高い評価を得ながらも、その衝撃的な作風ゆえ、賛否両論を巻き起こす作家としても知られています。そして、難解とも言われているのですが…。

映画にまつわるファッション小噺 vol.38 愛は証明できるのか? 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.38 愛は証明できるのか?

先週末、大学時代の親友が結婚しました。恥ずかしがり屋の彼女は「派手にはしたくない」と言い、ホテル内のチャペルで挙式を見守ったのは親族と私を含めた2人の友達のみ。ウエディングドレスもベアトップのシンプルなもの。厳粛な場では引き算のファッションが清廉さを際立たせるものですよね。お色直しをする人も多いけれど、私はよく似合うひとつのドレスでその1日を過ごすというのも素敵だと思う。色とりどりのドレスより、ウエディングドレス(花嫁衣裳)は何といっても特別ですしね。

観れば自然と恋のスイッチが入る『初雪の恋〜ヴァージン・スノー』 画像

観れば自然と恋のスイッチが入る『初雪の恋〜ヴァージン・スノー』

いつの時代にもどの国にも語り継がれる恋のジンクスがある。日韓合作で作られたこの『初雪の恋〜ヴァージン・スノー』は「初雪の日にデートした恋人たちは幸せになる」という韓国・ソウルの恋人たちの間で信じられている言い伝えから生まれた物語。日本の文化でお馴染みの“お守り”や韓国の若いカップルの習慣“100日記念日”など、日韓それぞれの恋にまつわる小話を織り込むことで、惹かれ合いながらもすれ違う恋人たちというありふれたテーマを新鮮に映し出している。

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