※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース コラム記事一覧(137 ページ目)

【ハリウッドより愛をこめて】アメリカ経済危機も、映画市場はシリーズ作品で好調!? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】アメリカ経済危機も、映画市場はシリーズ作品で好調!?

みなさん、こんにちは! アメリカでは暦上で秋の季節に突入したのに伴い、各TV局が新しいドラマ、そして私のお気に入りドラマ「NCIS」、「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」をはじめとするシリーズの新シーズンを迎えるにあたり、一大プロモーションを行ってきました。

シネマカフェ的海外ドラマvol.207 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 第1回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.207 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 第1回

大企業の弁護ばかりをしていた野心家弁護士・イーライが、ある日突然見始めた幻覚の“お告げ”に従い、正義の弁護士と化していく「弁護士イーライのふしぎな日常」。他のドラマにはないユニークさと時に感動を運ぶストーリーがミックスし、アメリカでの放送時には熱心なファンを生んだ本作が、いよいよ来月からDVDになって発売開始! そこで、本作品の面白さを探るべく、製作総指揮にして物語の生みの親でもあるマーク・グッゲンハイムさんにお話を伺い、誕生秘話や撮影の裏話など、作品にまつわるあれこれを教えていただきました。

シネマカフェ的海外ドラマvol.206 映画『glee』を一足早くレポート! 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.206 映画『glee』を一足早くレポート!

大人気ドラマ「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」のファンには見逃せない映画『glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー』がまもなく公開! 今回は、一足先に本編を観た感想をレポートします。

【シネマモード】『ラビット・ホラー3D』クリストファー・ドイル インタビュー 画像

【シネマモード】『ラビット・ホラー3D』クリストファー・ドイル インタビュー

「久々に、日本のお家芸的ホラーが戻ってきた」、まさにそんな感じでした。『呪怨』シリーズで、日本のみならず世界を恐怖におののかせた清水崇監督の新作、『ラビット・ホラー3D』。不気味な世界へといやおうなく引きずりこまれていくような奥行き感と、目の前に恐怖が“飛び出してくる”映像を実現した3D技術で、新たな恐怖の可能性を生み出すという革新を取り入れながらも、日本の怪談的なテイストは決して忘れない。新しさと伝統のバランスをとりながら、ジャパニーズ・ホラーを別のステージへと押し上げた、そんな作品です。

【ハリウッドより愛をこめて】今年のMTVアワード、あなたが注目したのは? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】今年のMTVアワード、あなたが注目したのは?

みなさん、こんにちは! 夏の陽気を満喫していますか? 東京はまだ暑い日が続いていると思いますが、秋の訪れを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。私も秋の季節の東京が大好きです。

【ハリウッドより愛をこめて】キム・カーダシアンの超セレブ挙式に全米夢中! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【ハリウッドより愛をこめて】キム・カーダシアンの超セレブ挙式に全米夢中!

みなさん、こんにちは! 素敵なお盆を過ごすことはできましたか? ここアメリカでは、人々は秋に向けて準備を始めていますが、季節が変わる手前の先週末、アメリカで絶大な人気を誇るセレブTVスター、キム・カーダシアンの結婚ニュースが飛び込んできました!

シネマカフェ的海外ドラマvol.205 押さえておくべき! イケメン特集 第4回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.205 押さえておくべき! イケメン特集 第4回

イケメン海外ドラマスター特集第4回は、「チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>」のイギリス人俳優ヘンリー・カヴィルをピックアップ。ハリウッドでも注目度急上昇中! の彼にグイッと迫っていきます。

【シネマモード】『ハウスメイド』イム・サンス監督の“囚われない”映画づくり 画像

【シネマモード】『ハウスメイド』イム・サンス監督の“囚われない”映画づくり

韓国のみならず、世界が認める1960年の傑作韓国映画『下女』。上流階級の裕福な家庭に新しい家政婦がやってきたことで、上流階級の人々が持つ残酷さ、エゴイズム、強い性的な欲望が浮き彫りになっていく様子を描き、衝撃を与えたキム・ギヨン監督の作品だ。韓国国内で活躍する映画監督たちはもちろんのこと、ロマン・ポランスキーやミヒャエル・ハネケら世界の名匠たちにも影響を与えているとされるこの作品が、マーティン・スコセッシのサポートと韓国映像資料院の協力のもと、2007年にデジタルリマスターされ、翌年にはカンヌ国際映画祭に特別上映されたことで再び大きな話題となった。そして、これほどまでの世界的傑作をリメイクするという難題に挑んだのが、『ディナーの後に』、『ティアーズ』、『浮気な家族』などで世界的な名声を確立してきたイム・サンス監督。チョン・ドヨン、イ・ジョンジェら実力派キャストを迎え、伝説を進化させることに成功した彼に、本作へ寄せた思いを聞いた。

シネマカフェ的海外ドラマvol.204 押さえておくべき! イケメン特集 第3回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.204 押さえておくべき! イケメン特集 第3回

イケメン海外ドラマスター特集第3回は、「ホワイトカラー “知的”犯罪ファイル」のマット・ボマーをご紹介。彼をイケメンと呼ばずにして誰がイケメン? なマットのあれこれに迫っていきます。

どちらを観る? 両極端の“純愛”描く『ハウスメイド』&『サンザシの樹の下で』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

どちらを観る? 両極端の“純愛”描く『ハウスメイド』&『サンザシの樹の下で』

“純愛ラブストーリー”とはよく聞く恋愛映画のキャッチフレーズだが、一言に“純愛”と言っても、どのポイントにその要素を感じるのか、また共感できるのかは人それぞれで異なるだろう。この夏、女性にお薦めする秀作、中国発のチャン・イーモウ監督『サンザシの樹の下で』と韓国発のイム・サンス監督『ハウスメイド』は、まさに両極端の純真ヒロインの愛と孤独を描いた作品。シネマカフェでは、公開に先駆けて両作品を鑑賞した女性読者を対象にアンケートを実施! 全く異なる愛の形に、女性たちの反応は…?

シネマカフェ的海外ドラマvol.203 押さえておくべき! イケメン特集 第2回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.203 押さえておくべき! イケメン特集 第2回

イケメン海外ドラマスター特集第2回では、「NCIS:LA」に出演しているクリス・オドネルをピックアップ。映画ファンにもおなじみの彼が、TVドラマの世界で大ブレイク中です!

【ハリウッドより愛をこめて】エミー賞候補作を徹底分析! 「マッドメン」のV4は? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【ハリウッドより愛をこめて】エミー賞候補作を徹底分析! 「マッドメン」のV4は?

みなさん、こんにちは! 夏真っ盛りの猛暑ですが、いかがお過ごしですか?
ここロサンゼルスでは、先日発表された本年度エミー賞のノミネートのニュースで盛り上がってます。まだご存知でない方のためにご紹介しますが、今年も興味深いドラマがたくさん名を連ねてますよ。

シネマカフェ的海外ドラマvol.203 押さえておくべき!イケメン特集 第1回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.203 押さえておくべき!イケメン特集 第1回

久々のイケメン海外ドラマスター特集第1回で取り上げるのは、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」でセクシー吸血鬼をとっても妖しく、ちょっぴりお茶目に演じているイアン・サマーハルダー。海外ドラマ好きには「LOST」のブーン役などでも知られるイアンですが、ただいま全米では彼に噛まれたい女子が急増中です。

  1. 先頭
  2. 80
  3. 90
  4. 100
  5. 110
  6. 120
  7. 132
  8. 133
  9. 134
  10. 135
  11. 136
  12. 137
  13. 138
  14. 139
  15. 140
  16. 141
  17. 142
  18. 150
  19. 160
  20. 最後
Page 137 of 226
page top