毎週山のように新作が公開される動画配信サービス。月に1回、注目のオリジナル作品をご紹介!
一度ガッと心をつかまれたら、荒唐無稽で突拍子もない世界であってもすんなりと入り込め、気づいたらハマっている、そんなSFドラマシリーズに注目
Apple TV+は配信作品数はまだ少ないながら、今年はエミー賞コメディ部門最多ノミネート作品も輩出し、量より質の定額動画配信サービスとして注目を浴びています。今回はその中でも1話30分で気軽に楽しめるオススメ海外ドラマをご紹介!
エンターテイメントは、いつの世も時代を映す鏡。特に近年は、決して絵空事ではない、現実世界の日常でも起きていることがストーリーに盛り込まれ、示唆に富んでいる。そんな作品を話題のアメコミドラマやアニメシリーズから3作ピックアップした。
ここ数年アメコミ原作のヒーロー映画が人気ですが、その波はドラマ(TV、配信)の方にも押し寄せてきました。ここではマーベル、DCという二大出版社系のドラマについてご説明します。
伝説的なシリアルキラーを父に持つプロファイラーが、あろうことか、その父から助言を受けながら難事件に挑んでいく…。この異色の設定で全米の話題を呼んだクライム・スリラー「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」が、この夏、ついにリリースされる。
嘘と悪戯を愛し、アベンジャーズを苦しめ、翻弄してきたカリスマ性溢れるヴィランにして、雷神ソーの義弟として愛憎をこじらせたキャラクターで人気を集めたロキ。数々のマーベル映画を通して“裏切り王子”とまで言われたヴィランが、ドラマシリーズ「ロキ」で帰ってくる。
お家時間のお供としてすっかり欠かせなくなった動画配信サービス。一人の視聴者目線だと、できれば全部のサービスに加入したいのは山々ですが、お財布事情もあり難しいところ。そこで今回は、改めてそれぞれのサービスの特徴と今後を簡単に整理。
「ワンダヴィジョン」から始まった2021年マーベル・スタジオの新章。続く「Disney+ (ディズニープラス)」オリジナルドラマシリーズの第2弾は、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」。
マーベル・シネマティック・ユニバースの歴史が大転換を見せた「ワンダヴィジョン」。今後のMCUフェーズ4を占う重要な意味が込められている。
日本でも人気の「フルハウス」やその続編「フラーハウス」、「フレンズ」「モダン・ファミリー」から「グッド・プレイス」などまで、多くの傑作・力作が生まれているシットコム。
シネマカフェ月特集1月は「初笑い」ということで、日本ではまだまだ馴染みがないジャンルですが、英語圏を中心にここ数年盛り上がっている「スタンダップコメディ」をご紹介!
2020年もあと少し。オススメ作品が今回は主要な動画配信サービスで今年配信開始となった、2020年注目の新作を10作品ピックアップ。気軽に観始められるようシーズン2以下の比較的話数の短いものをチョイスしています。それでは早速ご紹介!