波瑠主演「わたしのお嫁くん」が6月21日の放送でフィナーレを迎えた。「みんな愛おしいキャラクターで、優しい世界」「誰の事も否定しない優しい世界」など、本作の“世界観”に多くの視聴者から賞賛の声が送られている。
橋本環奈&山田涼介共演による「王様に捧ぐ薬指」が6月20日の放送でフィナーレを迎えた。綾華と東郷の“キスルーティン”に「最高」「幸せすぎ」などの声が殺到、2人の“イチャイチャ”に「永遠に見ていたい」など幸福感を感じる視聴者が続出している模様だ。
天海祐希が探偵を演じる「合理的にあり得ない」10話が6月19日放送。涼子と貴山の絆に「涙が止まりませんでした」「最高のバディ」といった声が送られるとともに、松下洸平演じる貴山のアクションシーンも話題となっている。
木村拓哉主演「風間公親-教場0-」最終話が6月19日オンエア。風間が警察学校の教官となった理由にネットでは「警察学校生への厳しさ=愛だなって思った」「生徒に厳しくしてる理由が分かった」などの声が上がっている。
若林正恭と山里亮太のこれまでをドラマ化した「だが、情熱はある」第11話が6月18日オンエア。父を亡くした若林が原稿に綴った言葉に「この言葉を胸に生きていきたい」「目から鱗が落ちました」「私の中に刺さって抜けない」などの声が続出している。
清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは...」8話が6月18日放送。サチが若葉に贈った“言葉”に「最高の表現!」「ホントこの通り」など感銘を受ける視聴者が続出している。
福山雅治&大泉洋共演「ラストマン-全盲の捜査官-」9話が6月18日放送。永瀬廉演じる泉の危機にSNSには「泉くんだけは助かってくれ」「大丈夫だと信じたい」などの声が殺到、「泉くんの命を助けて下さいと絵馬に書く」など無事を願う声がネットに溢れている。
トリンドル玲奈と萩原利久が共演した「月読くんの禁断お夜食」最終回が6月17日放送。これまでそよぎに夜食を振る舞ってきた月読が作る“朝食”に「エンディングが朝食なの、とてもお洒落」「朝食で終わったのも最高」などの声がSNSに届けられている。
坂口健太郎主演の「Dr.チョコレート」第9話が6月17日放送。唯の両親を奪った“め様”の正体に「なんとなく怪しかったんだよな~」「め様の正体がまさかすぎて びっくり」など、様々な反応がSNSに投稿されている。
福士蒼汰主演「弁護士ソドム」最終話が6月16日オンエア。主人公の渉を演じた福士さんに「見たい福士蒼汰くんの詰め合わせ」「これはハマり役だった」などの声が上がるとともに、共演した佐藤龍我にも数多くの反応が寄せられている。
稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」第11話が6月16日深夜放送。陽子の行動に「最高の復讐がはじまった」「地獄絵図だった……」などの反応が続出。一方、陽子自身も傷つくことになる展開にも多くの反応が集まっている。
未来にワープした人々の物語「ペンディングトレイン」。その9話が6月16日放送。優斗の“闇堕ち”に衝撃が走るなか、赤楚衛二の“死んだ目”演技にSNSでは「表情管理が上手すぎ」「演技としては最高のものを見せてもらった」などの声も上がっている。
志田未来主演の「勝利の法廷式」。その最終話が6月15日深夜放送。ラストで明かされた蘭と黒澤との“繋がり”に「蘭ちゃんと黒澤さんの繋がりで大泣き」「黒澤さんの中で目標や夢が達成されてた」などの声がSNSに溢れている。