大学卒業後、北京で経済情報誌の編集部に勤務。帰国後、日中友好関係の団体職員などを経てフリーのライターに。映画、女性のライフスタイルなどについて取材・執筆するほか、中国ドラマ本等への寄稿、字幕翻訳(中国語→日本語)のお仕事も。映画、ドラマは古今東西どんな作品でも見ます。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で世界の映画ファンを虜にしたトニー・レオンなど、ハリウッド映画への出演を通して、香港映画のスターが世界に“再発見”されている。ベテランから若手まで、いま注目の俳優たちを紹介。
東京都の約半分という小さな土地から、バラエティ豊かな映画を生んできた香港。表現の自由に対する規制が強まる中、香港映画はどんな進化を遂げるのか。
豪華日本人キャストが参加していることでも話題の中国映画『唐人街探偵 東京MISSION』。中国での公開初日に興収164億円を叩きだしたこの作品で主役を務めるのが、リウ・ハオラン。中国では親しみを込めて「弟」と呼ばれる彼の魅力に迫ります。
韓国の玄関口、仁川空港を舞台に、そこで働く人々の愛と葛藤を描いたラブストーリー。
K-POPや韓国ドラマ好きが高じて独学で韓国語をマスターしたという韓国カルチャー好き芸人のスクールゾーン橋本稜さんが語る、オタ活×胸キュンが詰まった注目ドラマ「彼女の私生活」!
台湾は瑞々しい青春映画の宝庫。現在活躍している台湾のスターの中には、青春映画で見いだされ、花開いた人が目立ちます。今回は、やはり台湾の青春映画で注目され、現在日本で公開中の作品でもきらりと光る存在感を見せる石知田(シー・チーティエン)をご紹介します。
「泣いた人を抱きしめる」がルールの心優しいAIロボットと、彼の秘密を守るヒロインの愛を描くドラマ「キミはロボット」。ロボット×人間の心温まるロマンスが、視聴者の心も優しく抱きしめてくれる。
“グンちゃん”の愛称で親しまれてきたチャン・グンソクが、クールに一人二役を熱演! 天才詐欺師が検事に扮して悪を追い詰めるトリッキーなエンターテインメントで視聴者を翻弄し、新たな魅力を開花させている。
約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」といってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
「30だけど17です」は、13年の歳月を経て再会した30歳の2人が、もう一度人生を取り戻すまでのひと時の休息を描く癒しのドラマだ。
約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」と言ってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
中華鍋のように熱い感情のぶつかり合いと、美味しそうな料理の数々に五感が刺激されっぱなしの展開に、見ればきっと大切な人とアツアツの麺をすすりたくなること請け合いのラブコメディだ。
仕事への情熱は人一倍だけど、時々暴走してしまう判事のイ・ジョンジュが、さまざまな困難を乗り越えていく「法廷プリンス -イ判サ判-」。ヒロインを支えるのは、タイプの異なる2人の「デキる男」たちだ。