※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ラウール「ここで青春を感じられたら」アクション練習も公開『赤羽骨子のボディガード』幕間&コメント映像

ラウール主演映画『赤羽骨子のボディガード』より、劇場用幕間映像とクランクインコメント映像が公開。

映画 邦画ニュース
注目記事
『赤羽骨子のボディガード』©丹月正光/講談社 ©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
『赤羽骨子のボディガード』©丹月正光/講談社 ©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
  • 『赤羽骨子のボディガード』©丹月正光/講談社 ©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
  • 『赤羽骨子のボディガード』©丹月正光/講談社 ©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
  • 『赤羽骨子のボディガード』©丹月正光/講談社 ©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会

「Snow Man」のラウールが主演する、究極の“守られ系”学園アクションエンターテインメント映画『赤羽骨子のボディガード』。この度、アクション練習風景を含めた劇場用幕間映像、クランクインコメント映像が公開された。

クランクインしたばかりの本作の撮影風景を収めた劇場用幕間映像では、大好きな彼女のために、ボディガードをする高校生・威吹荒邦を演じるラウールさんが、時間をかけて取り組んだというアクションシーンの練習風景が公開。長身を生かしたダイナミックなアクションは、迫力溢れる本編に早くも期待が寄せられる。

真っ白な制服を見事に着こなしたラウールさんは、衣装について「200色ある白の中でも、これが一番白いと思う!」と見どころを語る場面も。

映像は、松竹系の劇場を中心に、4月12日より編成予定だ。

また、クランクインコメント映像では「学校という空間が大好きなので、すごく嬉しい。ちゃんとした高校生活じゃなかったかもしれないという後悔があるので、ここで青春を感じられたらなと思います」と、自身の学生生活を思い起こしながら撮影を満喫している様子。さらに、共演者たちと初撮影シーンのエピソードも明かしている。

本作では、原作者も太鼓判を押す映画オリジナルの展開が用意されている。ダンス部に所属する赤羽骨子が、大会で優勝を目指すシーンが描かれるのだが、そこには彼女の命を狙う殺し屋たちが勢揃いしている…という、映画ならではの迫力あるシーンとなっている。

『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。



《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top