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チェ・ジョンヒョプ“テオ”や田中圭“はるたん”ほか…読者が選ぶ冬ドラマ推しキャラランキング

魅力的なキャラクターが多く登場した冬ドラマ。シネマカフェ読者のお気に入りのキャラクターを、第1位から第10位まで発表。

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シネマカフェでは、“2024年好きな冬ドラマ&キャラクターは?”と題して読者アンケートを実施。魅力的なキャラクターが多く登場した冬ドラマ。その中から今回、シネマカフェ読者のお気に入りのキャラクターを、第1位から第10位まで発表します。


第1位 春田創一「おっさんずラブ-リターンズ」


好きなキャラクターランキング第1位は、初代「おっさんずラブ」の続編「おっさんずラブ-リターンズ」より、田中圭演じる“はるたん”こと春田創一。

ポンコツでダメダメだけれど、誰より優しく、困っている人を放っておけない春田。係長となったが、中間管理職として悩む日々を送っている。牧凌太の夫で、新婚生活に期待を膨らませていたのもつかのま、新たな壁に直面することとなる。

今回行った読者アンケートでは、「田中圭さん演じる春田創一はこの世界のどこかにいると思えるリアルで愛すべき存在でした。春田創一が泣くとこちらももらい泣きして、笑うとこちらも笑顔になる。ドラマの人にこんなに感情移入したのは初めてでした」、「おっさんずラブといえば全員魅力的なキャラクターだけどやっぱり春田創一こと“はるたん”がいるからこそまわりも輝く」、「こんな愛に溢れたキャラは見たことないです。全ての人に愛される全人類愛な理想なキャラです」と絶賛のコメントが寄せられた。

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第2位 ユン・テオ「Eye Love You」


続いて第2位は、二階堂ふみ主演のファンタジックラブストーリー「Eye Love You」より、主人公・侑里の相手、「わかっていても」「無人島のディーバ」のチェ・ジョンヒョプ演じるユン・テオ。

明るく人懐っこい韓国人留学生のテオは、宅配デリバリーのアルバイトで侑里と出会い、インターンとして侑里の会社に入ることに。「可愛いくてかっこよくて優しくて 思いやりもあり頼り甲斐もある。そして最高の笑顔でユリさんだけじゃなく視聴者までも虜にしてしまうユン・テオ。最高です」、「母国語ではない日本語で、ここまで視聴者の心を揺さぶるキャラクターを予想以上の凄さで演じているジョンヒョプ、凄いの一言!」、「とても純粋で純朴な青年で誰からも愛されるキャラクターです。恋に真っ直ぐでとてもストレートなキャラクターで観ていてとても癒されています」などと多くの視聴者がその愛らしいキャラクターに魅了された様子。

【第10話あらすじ(3月26日放送)】
テオ(チェ・ジョンヒョプ)を思って別れを告げた侑里(二階堂ふみ)だったが、その矢先に侑里とテオは事故に遭ってしまう。一方、仕事に打ち込む侑里を心配した花岡(中川大志)と真尋(山下美月)が動き出す――。


第3位 花岡彰人「Eye Love You」


同じく「Eye Love You」より、中川大志演じる侑里のビジネスパートナー・花岡彰人が、第3位にランクイン。侑里が心の声を聞いてしまい、図らずとも告白となってしまったシーンや、侑里の背中を押すじゃんけんのシーンなど、多くのシーンが話題に。

シネマカフェの視聴者も「仕事も出来て頼もしくて優しいキャラクターだけど、切ない所も多くて、応援したくなります」、「すべてにおいて花岡くんがいないと成り立たないポジション 花岡くんを幸せにしたい!」、「花岡ジャンケンに泣かされました。実はめちゃくちゃ優しい花岡君の『ごめんなぁー』も楽しみになっています。眼差しだけで気持ちが伝わってくる中川大志さんの芝居に脱帽です」、「花岡くんがいい人すぎて花岡くんは私たちが幸せにする!」などと、応援したくなるファンが多数。


第4位 和泉幸「おっさんずラブ-リターンズ」

井浦新演じる、春田のはじめての部下で、秘密が多く謎めいた男・和泉幸。

▽読者の声
・「井浦新さんの演技が和泉幸という役柄にぴったりだった。ぽやっとしている時と公安の時のギャップがいい!」
・「過去が明らかになるにつれて色気が増して最高の役でした」
・「公安のエースだったすごい人なのに、すぐに泣いてしまったり、色気がすごかったり、心優しかったり…いろんな魅力が詰まった素敵キャラクターなので。井浦新さんの演技力が光っていたと思います」

第5位 火神玲香「となりのナースエイド」

医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドの物語「となりのナースエイド」より、瀧本美織演じる統合外科医・火神玲香。

▽読者の声
・「作品のいいスパイスとなっており、シリアスなシーンも多い中、ほかの登場人物とのコミカルな掛け合いが見ていて安心できたから」
・「よくある嫌味なお嬢様キャラではなくコミカルな部分や可愛らしさもありビシッとキメるとこもありキャラとしては最高です」

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第6位 真崎秋斗「おっさんずラブ-リターンズ」

「おっさんずラブ-リターンズ-」より、田中圭演じる和泉幸の亡き恋人・真崎秋斗。

▽読者の声
・「真崎秋斗は春田創一との田中圭2役で出演は過去の回想シーンのみで時間もわずか5分程度ですが一瞬で視聴者の心を奪う鮮烈なキャラクターだったから」
・「小悪魔でツンデレで生意気で、最高に魅力的でした。秋斗を含む『公安ずラブ』な3人が出てくる連ドラをやってほしいくらいです」
・「はるたんとは全く違う、小悪魔色気たっぷりなのに真面目で一途なところにどハマりしました」

第7位 徳川家治「大奥」

小芝風花主演ドラマ「大奥」に登場する、亀梨和也演じる第10代将軍・徳川家治。

【第11話あらすじ(3月28日放送)】
五十宮倫子(小芝風花)は、松島の局(栗山千明)から徳川家治(亀梨和也)が倒れたことを聞かされる。高熱にうなされる家治の容体を、御匙が必死に診ていた。松平武元(橋本じゅん)から家治の子細を聞いた松平定信(宮舘涼太)は、ようやく自分たちの出番がきたと笑う。そして、定信は新たな手立てを思いついたと言い…。そんな折、浅間山が噴火し、江戸にも火山灰が舞い降りた。さながら黒い雪のような火山灰に、お知保(森川葵)らは思わず驚く。暗雲立ち込める幕府、そして倫子も不吉な予兆を感じずにはいられない。この事態を何とかせねばと考えた家治は、自ら蟄居閉門を命じた田沼意次(安田顕)を呼び寄せ――。


第8位 八重森ありす「厨房のありす」

門脇麦が演じる「厨房のありす」の主人公で、「料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症(ASD)の料理人・八重森ありす。

【第10話あらすじ(3月24日放送)】
自分の過去と向き合うありす(門脇麦)は、倖生(永瀬廉)と一緒に五條製薬の創立記念パーティー会場へ出向き、誠士(萩原聖人)から真実を聞き出そうとする。一方その頃、心護(大森南朋)も大きな決心をしてパーティー会場に現れ――。


第9位 逢原雨「君が心をくれたから」

「君が心をくれたから」より、愛する男性・朝野太陽のために、自分の“心”を差し出す、永野芽郁演じる主人公・逢原雨。

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2024年8月7日(水)リリース



第10位 神木涼真「正直不動産2」

「正直不動産2」より、ディーン・フジオカ演じるかつての永瀬(山下智久)の師匠・神木涼真。

「正直不動産2」放送は終了しました
※再放送 第10話は3月26日


【シネマカフェ読者アンケート/2024年好きな冬ドラマのキャラクターTOP10】
1位:春田創一/田中圭「おっさんずラブ-リターンズ-」
2位:ユン・テオ/チェ・ジョンヒョプ「Eye Love You」
3位:花岡彰人/中川大志「Eye Love You」
4位:和泉幸/井浦新「おっさんずラブ-リターンズ-」
5位:火神玲香/瀧本美織「となりのナースエイド」
6位:真崎秋斗/田中圭「おっさんずラブ-リターンズ-」
7位:徳川家治/亀梨和也「大奥」
8位:八重森ありす/門脇麦「厨房のありす」
9位:逢原雨/永野芽郁「君が心をくれたから」
10位:神木涼真/ディーン・フジオカ「正直不動産2」

※2024年1月期に放送されている“冬ドラマ”が対象となります。
※本アンケートは、読者の皆様の「今のドラマ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

《シネマカフェ編集部》

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