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クリストファー・マッカリー監督「シリーズで描きたい」AIの脅威に迫る『ミッション:インポッシブル』最新作 特別映像

シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より特別映像が解禁された。

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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』©2023 PARAMOUNT PICTURES.
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』©2023 PARAMOUNT PICTURES.
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シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より特別映像が解禁された。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切った本作。並みいる夏の話題作を抑え、公開から4週連続の洋画No.1となり、さらに前週比約130%で脅威のランク再アップ、さらに8月14日には累計動員数250万人を突破している。

この度解禁されたのは、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像。

冒頭で監督のクリストファー・マッカリーは「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と語り、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”と、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子が映し出されていく。

さらに、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と、人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる特別映像となっている。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は全国にて公開中。



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《シネマカフェ編集部》

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