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「HYBE」の新ガールズグループデビューサバイバル番組「R U Next?」まとめ【アユネク】

「HYBE」(ハイブ)の新ガールズグループデビューサバイバル番組「R U Next?(アーユーネクスト?)」がABEMAにて6月30日(金)より国内独占無料放送。参加メンバーや豪華なコーチ陣、視聴者の感想をまとめてご紹介。

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「R U Next?」©BELIFT LAB Inc. ALL RIGHTS RESERVED.
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「HYBE」(ハイブ)の新ガールズグループデビューサバイバル番組「R U Next?(アーユーネクスト?)」がABEMAにて6月30日(金)より国内独占無料放送。参加メンバーや豪華なコーチ陣、視聴者の感想をまとめてご紹介。


▼更新内容
◆「R U Next?(アーユーネクスト?)」とは?
◆参加メンバー:22名
◆第1話
◆第2話
◆第3話
◆第4話
◆第5話
◆第6話
◆第7話
◆第8話



📍「R U Next?(アーユーネクスト?)」とは?


CJ ENM JVレーベルのBELIFT LABの次世代グローバルガールズグループ最終メンバーを決めるプログラム。BELIFT LAB・スタジオジャム・マッシュルームカンパニーが共同製作し、6月30日から毎週金曜日20時50分~「ABEMA」とJTBCにて日韓同時放送される。

MC:「少女時代」スヨン

参加者の成長と向き合うコーチにパク・ギュリ、イ・ヒョン、チョ・グォン、キム・ジェファン、アイキが決定。


📍参加メンバー:22名


▼ルカ RUKA(2005.2.10 日本)


▼モア MOA(2002.04.28 タイ)


▼モカ MOKA(2004.10.8 日本)


▼ミンジュ MINJU(2004.5.11 韓国)


▼シャネル CHANELLE(2003.6.14 韓国/アメリカ)


▼ソヨン SEOYEON(2008.5.24 韓国)


▼アイリス IRIS(2008.4.26 タイ)


▼エナ ENA(2011.2.17 日本)


▼ヨンソ YOUNGSEO(2005.11.13 韓国)


▼イェウォン YEWON(2005.3.18 韓国)


▼ウォンヒ WONHEE(2007.6.26 韓国)


▼ユイサ YUISA(2007.5.23 日本)


▼ユナ YUNAH  2004.1.15 韓国


▼イロハ IROHA(2008.2.4 日本)


▼ジョンウン JEONGEUN(2004.8.25 韓国)


▼ジミン JEEMIN(2005.5.8 韓国)


▼ジウ JIWOO(2001.10.30 韓国)


▼ジヒョン JIHYUN(2004.11.8 韓国)


▼ハスル HASEUL(2008.1.31 韓国/アメリカ)


▼ヘウォン HYEWON(2005.10.05 韓国)


▼フウナ FUNA(2002.3.28 日本)


▼ヒメナ HIMENA(2008.5.9  日本)


📍第1話

先行映像

MCチェ・スヨン(少女時代)より、7つのラウンドを経て、ファイナルまで残ることができた練習生6人だけがデビューメンバーになれることが発表された。そして最初の関門、7つのユニットに分かれた練習生たちが、K-POPの楽曲をカバーするステージを披露する「TRYOUT」に挑む。

ステージの評価基準は、ユニットの中でのレベル評価という、ユニットメンバーがいきなりライバルとなることに。ステージ後、最も上手だったメンバーからHIGH LEVEL、MID LEVEL、LOW LEVELと3段階の評価を受ける。またこのレベルは、次のラウンドにも影響してくる。

「ITZY」のデビュー曲を披露するユニットでは、日本人のイロハと、韓国人のへウォンジヒョンが登場。このユニットは、練習生たちが選んだ“ダンスの強いチーム”と紹介され、期待が高まる中、緊張を感じさせないパフォーマンスを繰り広げていくが、途中、髪型が崩れてしまったり、マイクが外れそうになってしまうなどハプニングも。それでもコーチ陣のひとりは「すごく期待したんですが、まず、その期待を満たしてくれたパフォーマンスステージだったと思います」と高く評価。「イロハさんがエンターテイナーとしての魅力を発揮している姿に魅了されました」と絶賛され、イロハはHIGH LEVELを獲得。

そんな見事なパフォーマンスを目撃した視聴者からは、「イロハちゃんレベチ」「無敵すぎる」「これは優勝」と絶賛のコメントが寄せられた。



📍第2話

予告

次は、第2の関門「DEATH MATCH」へ。3つのレベルに分けられた練習生たちは、それぞれ同じレベルの中で2つに分け、ユニットが作られる。課題曲は、「FEARLESS」(LE SSERAFIM)、「Attention」(NewJeans)、「Given-Taken」(ENHYPEN)。3曲のうち、それぞれのユニットは、同じ曲で対決する。そして今回のミッションから、脱落者が発生することに…。

最初にステージに立ったのは、「FEARLESS」を披露するミンジュ、ハスル、へウォン、ウォンヒからなるMID-Aユニットと、モア、フウナ、イェウォンからなるLOW-Bユニット。中間評価でMID-Aチームは苦戦。一方LOW-Bチームは、モアが審査員から高評価を獲得する。パフォーマンス後、審査員は口を揃えて「歌唱パートがMID-AチームからLOW-Bチームに変わる時にオーラが感じられた」、「各自を見るとMID-Aがより良かったですが、インパクトはLOW-Bの方がありました」と、LOW-Bの努力を高く評価するが――。



📍第3話

熾烈なバトルが繰り広げられた第2関門「DEATH MATCH」が閉幕。番組初の脱落者は、日本人練習生・ユイサに決定。その結果を受け、練習生たちはより一層気を引き締め、第3関門「ALL-ROUNDERS」に挑む。本ミッションでは、ヒールでダンスを披露することに加え、ミッション道具となる扇子、帽子、杖のいずれかを使いながらパフォ―マンスを披露しなければならない。

「イェウォンユニット」の事前練習。各パートは志願した人の中から決定する方式で進行するも、イェウォンが最終決定権を握る。この決め方に難色を示したのがモカとフウナ。2人はイェウォンに自信があるのかを確認したいと話し、その結果、モカとイェウォンが該当パートを踊り、ほかのメンバーが投票。最終的にモカが獲得。一方でイェウォンは第7パートを担当することになり涙する。

いよいよHeel Choreoのステージへ移ると、CHUNG HA「Dream of You」を披露し、杖を使ったパフォーマンスで魅了。ミスなく終えるものの、コーチ陣からはまさかの発言が――。



📍第4話

「ALL-ROUNDERS」の1つ目のミッションであるヒールコレオのパフォーマンス後、ギュリから厳しい指摘を受けた「イェウォンユニット」は、後がない中、気を引き締めて2つ目のミッションとなる、ヒップホップジャンルへ挑む。まずはパート割りを、話し合う。イェウォンは「ヒールコレオで、メインパートを譲ったことに後悔した」と1番パートを、2番パートはメンバー同士の投票でウォンヒが獲得した。

スムーズに歌割りが決定し、中間評価を翌日に控えたメンバーは、練習に励む。そんな中、ウォンヒのダンスに膝から崩れ落ちるほどの爆笑の渦に包まれる。しかし「私それなりにうまくできていますよ」とウォンヒ。このことをきっかけに、ユニットの雰囲気は良いものとなる。

本番では、(G)I-DLE「MY BAG」を披露。パフォーマンス終了後、ウォンヒはコーチ陣から絶賛のコメントを多く獲得。その後インタビューでウォンヒは、「努力した部分を認められた気がして、希望が持てました」とふり返った。



📍第5話

「第1次グローバル投票」の結果が明らかに。最下位から順に名前が呼ばれ、イロハが1位に輝く。続いて練習生は、ボーカルとダンスの2つのポジションで対決する「4ROUND」へ。ボーカルを披露することになったジウ、ユナ、ジョンウン、ウォンヒは 課題曲Yerin Baekの「Across the universe」をステージ上で披露。スペシャルコーチのウジ(SEVENTEEN)は、リーダー・ジウに「バランスがとても良かったですしチームをしっかりリードしてきたんだろうなというリーダーらしさが垣間見えました」とコメントする。

ダンスポジションで圧倒的な存在感を見せたユナは、自身のイメージから抜け出したいとボーカルポジションに挑んだが、事前練習では息遣いの多いトーンに苦戦。ユナにもウジは「心配もあったという話でしたけれども、個人的に全くそんな心配はいらなかったんじゃないかと思えるくらい本来持っているボイスカラーがとても素敵です」と励まし、優しいアドバイスを送る――。



📍第6話

TAEYEON「Spark」を披露するボーカルBグループのイェウォンが「脱落してしまう状態にあるので、今どんなバトルの時より精神的に辛い」と本音をこぼしながらも迎えた本番。スタンドマイク一本で練習の成果を披露し、圧倒的な歌唱力を魅せる。結果は、Aユニットが勝利となり、イェウォンは涙ながらに「これが最後のステージになるかもしれないのに良い評価を受けられず、それをファンの方に見せてしまったのが悲しかったです」と語る。

ダンス部門のAグループは、リズムに合わせた難しいタッティングやキリングパートを見事に成功させるAfter School「Bang!」を披露。パフォーマンス終了後、個人順位の結果が一部明らかになり、ヨンソが首位を獲得。チームとしては、Aユニットが勝利し、ヨンソはチームとしては負けてしまう結果に。

そして、続く「5ROUND」の内容も明かされることに――。



📍第7話

楽曲のコンセプトの理解力を試される5ROUND“CONCEPT GAME”のカラーミッションに挑んでいく。本ミッションでは、パープル、グリーン、レッドの3つの色に分かれたカラールームのドアにミッション曲のヒントがあり、カラーとミッション曲のヒントだけをみて自分が挑戦したいルームを選択。同じルームを選択した練習生がユニットを組む。

練習中、パープルユニットにトラブルが発生。シャネルがリーダーに就任するも、あまりの振り付けの多さに困惑する。迎えた中間評価でコーチ陣は、シャネルの歌唱パートが少ないことを指摘し、パート割りの変更を勧める。再度練習に戻り、コーチ陣のフィードバックを踏まえて話し合う中、ウォンヒとシャネルが難しいパートを譲り合い、「じゃあ私がやる!」とシャネルが怒ってしまう。

本番では、幻想的なステージで魅了するも、またしてもシャネルに暗雲が立ちこめ、ユニット全体に向けても辛辣なコメントが続々と飛んできて――。



📍第8話

6ROUNDは「IMAGE TRAINING」ミッション。練習生たちの潜在能力を確認するための関門として位置付けられたもので、6人ずつに分かれ、新曲「Scrum」「Pride」の2曲で対決へ。2曲ともに練習し、コーチによるオーディションで合っている歌とパートが決まる。

「Scrum」に立候補したシャネルは、リードボーカルを熱望するが、前回に続き、またしても試練が襲う。ジョンウンとシャネルがダンス評価で並んで挑んだ際、コーチ陣はシャネルに「Pride」のほうによりマッチしていると評価され、暗い表情を浮かべる。

オーディションの結果、「Scrum」のセンターはジョンウン、メインボーカルはウォンヒ。シャネルは「Pride」のメインボーカルに指名されるが、「Scrum」を諦めきれず、残りのメンバーを決める選考に参加し、周囲は困惑。コーチ陣の前で「Scrum」を披露するが、「そんなにうまくないんだけど、曲の雰囲気が壊れる感じ」「嫌だからって似合わないのを選ばせるわけにもいかない」とコーチ陣も困ってしまう…。



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《シネマカフェ編集部》

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