押井守監督が、構想15年、製作費20億円を投じて完成させた最新作『ガルム・ウォーズ』。日本語版プロデューサーを鈴木敏夫が務めたことでも注目される本作公開に先駆け、押井監督と鈴木さんの2人が、早稲田大学・伝統の講義「映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ」に登場
松下洸平“コウタロウ”の正体が明らかに! 過去を知る重要人物として大政絢が出演「9ボーダー」
押井守監督最新作『ガルム・ウォーズ』、幻の“蔵出し映像”を初披露!
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】