21日、香港コンベンションセンターで第5回アジア・フィルム・アワードが開催され、現在日本公開中のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の『ブンミおじさんの森』が最優秀作品賞を受賞した。日本映画も数部門で候補となっていたが、東北地方太平洋沖地震の影響で関係者は欠席。プレゼンターや受賞者のスピーチには被災者へのお見舞いと励ましのメッセージが添えられた。
ファーストサマーウイカ“清少納言”、嫌がらせへの対応に視聴者「メンタルつよつよ」…「光る君へ」19話
『かぞくのくに』、第85回米国アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表作品に決定!
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】