カンヌ国際映画祭と並行して行われる、監督週間が14日から始まった。カンヌの1部門と紹介されることの多い監督週間だが、主催者はカンヌ映画祭実行委員会ではなく、フランス映画監督協会(SRF)のため、より実験的な作品が上映されることが多い。今年は日本の諏訪敦彦監督がフランスの俳優イボリット・ジラルドと共同で監督した『ユキとニナ』など、24本が選出された。
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