遺体を棺に納める“納棺師”という職業に就いた主人公とその周囲の人々のドラマを描いた『おくりびと』。先日まで開催されていた第32回モントリオール世界映画祭において、本作がグランプリを受賞したという嬉しいニュースが飛び込んできたが、これを受けて9月3日(水)に受賞報告会見が急遽開催された。主演の本木雅弘と脚本を担当した小山薫堂が出席し、受賞の喜びを語った。
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