アジア映画の発信地を自認する釜山映画祭。アジア各地からのゲストに加え、ヨーロッパの映画人も数多く来場する。こちらはフランス大使館主催による、フレンチ・ナイト・パーティの1コマ。壇上のイケメンは、『ぼくを葬る(おくる)』などで知られるフランスの人気俳優メルヴィル・プポー。右隣にいるパスカル・トマ監督の新作ミステリー『ゼロ時間の謎』の主演俳優として釜山を訪れた。
【インタビュー】新垣結衣、芝居は「見え方を意識しない」経験から導かれた表現術
【釜山国際映画祭レポートvol.06】m-floらがクラブイベントに登場!
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】