ペドロ・アルモドバル監督の女性讃歌三部作の最終章。ペネロペ・クルスを主演に迎え、故郷のラ・マンチャを舞台に、女たちが母として、娘として、そして何より女として力強く生きる姿を生き生きと描き出した『ボルベール<帰郷>』が6月30日(土)、初日を迎えた。公開劇場の有楽座では、自身の名を冠したブランド“MICHIKO FUJIWARA”を展開するなど、多くの女性から支持を受け、幅広く活躍するヘアメイクアップ・アーティスト、藤原美智子によるトークショーが催された。
松下洸平“コウタロウ”の正体が明らかに! 過去を知る重要人物として大政絢が出演「9ボーダー」
ペネロペ・クルス インタビュー アルモドバルが公私で(?)認めたスペインの至宝
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】