米アカデミー賞前哨戦の1つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞がニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となり、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』が今年の最優秀作品賞に選定され、全編日本語(外国語)映画として初の快挙を達成した。さらに同監督作『父親たちの星条旗』はTOP10に選ばれ、“硫黄島2部作”が同時選定となった。
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