- スクープ
- アジア映画
- スクープ
ジャッキー・チェンvsレオン・カーフェイ、ベテラン同士の壮絶ナイフバトル!『シャドウズ・エッジ』本編解禁
絶賛公開中のジャッキー・チェン主演最新作『シャドウズ・エッジ』より本編映像が解禁された。
- スクープ
- 洋画ニュース
トム・クルーズ×アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督タッグ!規格外の大惨事コメディ『DIGGER/ディガー』2026年公開決定
トム・クルーズと、アカデミー賞最優秀監督賞を2年連続で受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がタッグを組む新作映画『DIGGER/ディガー』が2026年に日本公開されることが決定した。
- スクープ
- テレビ
『ホーム・アローン』が金曜ロードショーで12月19日21時から放送 キャストとあらすじをチェック
クリスマスシーズンの名作コメディー『ホーム・アローン』が12月19日に金曜ロードショーにて放送される
- ゴシップ
- スクープ
- 洋画ニュース
羊たちが名探偵に!? “主人”ヒュー・ジャックマンのため犯人探し…映画版「ひつじ探偵団」予告編解禁
ドイツの小説家レオニー・スヴァンのデビュー作「ひつじ探偵団」を映画化した『The Sheep Detectives(原題)』の予告編が解禁された。
夢中になった映画はみな、ワーナーだった!今こそスクリーンで観たい、名作たち
【PR】
女性の活躍やラブストーリーの企画プレゼン…台湾文化コンテンツの強みとは?
【インタビュー】行平あい佳×青柳翔「凪」な二人が語る恋心の変化
【PR】
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは?ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
【PR】
- ゴシップ
- スクープ
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でクリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカが復帰
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカが再登場することが判明した。
- スクープ
- 動画配信
Netflixシリーズ「イクサガミ」シーズン2制作決定!岡田准一「よりエネルギッシュな活劇を目指して」
岡田准一主演のNetflixシリーズ「イクサガミ」が、早くもシーズン2の制作を発表した。
- スクープ
SSFF&ASIA縦型動画アワード、第2回は世界公募スタート! 受賞者には、賞金50万円&副賞も
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)は、2026年の開催に向けて株式会社サイバーエージェントと共に、縦型動画アワードの世界公募をスタートしたことを発表した。
- スクープ
- 洋画ニュース
ティモシー・シャラメ“マーティ”のチャーミングなお顔に釘付け!『マーティ・シュプリーム』特報 N.Y.プレミア写真も到着
ティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』より、初出しとなる本編映像を使用した特報が解禁。併せて、16日に開催されたN.Y.プレミアの速報と写真が到着した。
- スクープ
- テレビ
「ばけばけ」第61回あらすじ・場面写真 トキのもとに元夫である銀二郎が松江に帰ってくるという手紙が届く…12月22日放送
12月22日(月)放送予定「ばけばけ」第61回のあらすじと場面写真を紹介。
- コラム
【ドラマニア】挫折から立ち上がる三様の主人公が魅力! 秋クール「勝手にベスト3」
2025年最後となる秋クールドラマ、その放送が間もなく終了の時を迎える。今期は全体的に、挫折から立ち上がる主人公たちに背中を押してもらえるような、力強い作品が多かったように思われる。そこで今日は、ドラマニアな筆者がセレクトした振り返り総括「勝手にベスト3」をランキング形式でご紹介していこう。
- スクープ
- 洋画ニュース
“スピルバーグSF”の新たな真骨頂 エミリー・ブラント主演『ディスクロージャー・デイ』2026年夏公開
スティーヴン・スピルバーグ監督の待望の最新作、エミリー・ブラント主演『ディスクロージャー・デイ』が2026年夏に日本公開決定。特報映像が解禁
- スクープ
- 邦画ニュース
當真あみ"希代子"&中島セナ"朱里"、名もなき感情の片鱗映し出す『終点のあの子』本予告&本ポスター 公開日は1月23日に
柚木麻子のデビュー作を映画化した『終点のあの子』の公開日が2026年1月23日(金)に決定。本ポスタービジュアルと本予告が解禁された。
- スクープ
- アニメ
- 邦画ニュース
MEGUMI&小芝風花&吉原光夫ら『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』新たに参加、本予告も解禁
西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本、STUDIO4Cがアニメーション制作する『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の新ヴォイスキャストとして、MEGUMI、小芝風花、吉原光夫、土屋アンナが決定。また、本予告映像が解禁。
- コラム
【ドラマニア】挫折から立ち上がる三様の主人公が魅力! 秋クール「勝手にベスト3」
2025年最後となる秋クールドラマ、その放送が間もなく終了の時を迎える。今期は全体的に、挫折から立ち上がる主人公たちに背中を押してもらえるような、力強い作品が多かったように思われる。そこで今日は、ドラマニアな筆者がセレクトした振り返り総括「勝手にベスト3」をランキング形式でご紹介していこう。
- コラム
- スクープ
- 洋画ニュース
夢中になった映画はみな、ワーナーだった!『マトリックス』『ハリポタ』…映像革命も思い出も詰まった名作を今こそスクリーンでPR
一緒に観た人、観た季節、街の空気やあの頃の感情、当時流行していたもの…。それらとともにいつまでも記憶に残り続ける名作をふり返ることのできる、メモリアル上映イベント「ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル」が開催。映画史だけではない、“自分史”にもしっかりと刻まれている上映作品を5作品ピックアップ
- コラム
- 邦画ニュース
SNSで測る、映画『国宝』が与えた衝撃の広さと深さ
2025年11月24日、映画『国宝』は興行収入173.7億円、観客動員数1231万人を記録し、歴代邦画実写の興行収入における最高記録を達成。6月6日に公開されてから、172日目の快挙となる。11月には韓国でも上映され、さらなる世界的な話題の広がりも期待されている。
- コラム
- スクープ
- テレビ
【ネタバレあり】正義はどっちだ!? 兆(岡田将生)への疑惑深まる…「ちょっとだけエスパー」をちょっとだけ考察
主演・大泉洋、脚本・野木亜紀子という最強タッグと、宮﨑あおい、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、北村匠海、岡田将生ら超豪華キャストで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ「ちょっとだけエスパー」が衝撃の急展開を迎えている。
夢中になった映画はみな、ワーナーだった!今こそスクリーンで観たい、名作たち
【PR】
女性の活躍やラブストーリーの企画プレゼン…台湾文化コンテンツの強みとは?
【インタビュー】行平あい佳×青柳翔「凪」な二人が語る恋心の変化
【PR】
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは?ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
【PR】
- コラム
この冬は「謎解き」&「考察系」ホラーがアツい!『WEAPONS/ウェポンズ』『シェルビー・オークス』ほか
張り巡らされた伏線、謎が謎を呼ぶ展開…ドラマ・映画に限らず様々な媒体で人気の「考察系」。特に「考察系ホラー」と呼ばれる作品群がここ最近特に注目を集めている。今回はこの冬公開される映画の中から、謎や真相を探るタイプのホラー作品を「考察系ホラー」として紹介する。
- コラム
- スクープ
- 動画配信
- 洋画ニュース
- スクープ
「ボイプラ2」「おつかれさま」『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』ほか「MAMA2025」出演者から1年のKエンタメをふり返り
プレゼンターとしてパク・ヒョンシクやイム・シワンなどKコンテンツを世界に発信してきた人気俳優も勢ぞろい。2025年を彩った俳優たちやK-POPグローバルグループをふり返った。
- コラム
- 動画配信
【“いい夫婦の日”にイッキ観したい!】偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」レビューPR
11月15日の最終話配信をもって、全12話の幕を閉じた「私と結婚してくれますか?」。10月10日の第1話配信開始以降、大勢の視聴者に愛されてきた本作だが、ラブコメのときめきとサスペンスのスリルに満ちた物語のラストは実に爽やかで、心地よい後味の残るものだった。
- コラム
- スクープ
- 動画配信
- アジア映画
- スクープ
「あなたが殺した」「MISS KING / ミス・キング」『勇敢な市民』…いま、ぶち壊せ!女性ヒロインたちの復讐ドラマ&映画
日本のベストセラー小説を韓国でドラマ化した「あなたが殺した」や、まもなく最終回を迎える「MISS KING / ミス・キング」といった女性ヒロインたちが復讐に挑んでいく作品が、いま盛り上がりを見せている。
- コラム
- スクープ
- テレビ
「良いこと悪いこと」犯人“イマクニ説”を否定したい一部考察勢のある理由「真犯人フラグの日野っち…」
間宮祥太朗主演の「良いこと悪いこと」第6話が本日21時より日本テレビにて放送。今回、一連の事件の犯人や黒幕として名前が上がっている”イマクニ説”について触れてみる。
- コラム
「ラブトラ」ロスの人必見! 最新“恋リア”作品「隣の恋は青く見える」に注目
「ラブトラ」ロスのあなたにおすすめ!
- コラム
- スクープ
- 邦画ニュース
「他に演じられる俳優が思いつかない」映画『爆弾』佐藤二朗は、唯一無二の“怪物”
「爆発したって、べつによくないですか?」現在公開中の映画『爆弾』で、“霊感で爆破事件を予知できる”と自称する謎の中年男スズキタゴサクへの絶賛の声が後を絶たない佐藤二朗。スズキタゴサクは確かに、“じゃないほう”の佐藤の真骨頂だ。
- コラム
- 動画配信
- コラム
【決死の復讐劇】初回配信はイッキ見推奨!チ・チャンウクとド・ギョンスの共演も話題「捏造された都市」レビューPR
無実の罪で投獄され、すべてを失った男が決死の復讐劇を繰り広げることになるリベンジアクション「捏造された都市」。チ・チャンウクとEXOのD.O.ことド・ギョンスの豪華共演も話題の本作が、11月5日よりディズニープラスで配信開始。ここでは、初回に一挙配信される第1~4話に注目する。
- コラム
- スクープ
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
リバイバル上映がアツい!『落下の王国』『ダーク・スター』ほか、語り継がれるカルト的傑作5選
今年、名作・傑作と呼ばれ語り継がれる映画が相次いでリバイバル上映中。映画史にその名を刻み、いまもカルト的人気を博す注目の5作品をピックアップ
配信サービス
もっと見る映画祭
もっと見る-
最新ニュースSSFF&ASIA縦型動画アワード、第2回は世界公募スタート! 受賞者には、賞金50万円&副賞も
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)は、2026年の開催に向けて株式会社サイバーエージェントと共に、縦型動画アワードの世界公募をスタートしたことを発表した。
-
「映画館で観るべき映画」「人生ベスト」、映画『旅と日々』 リピーター続出&英語字幕版上映へ!韓国でも大ヒットスタート
-
森七菜「胸の高鳴りを覚えています」歌舞伎町が舞台『炎上』米サンダンス映画祭NEXT部門ノミネート
-
イランの巨匠、映画制作禁止をへてカンヌ最高賞&GG4部門ノミネート『IT WAS JUST AN ACCIDENT』公開決定
-
ゆりやんレトリィバァが最優秀主演女優賞「第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード2025」




